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出版社名:トランスビュー
出版年月:2012年2月
ISBN:978-4-7987-0122-6
191P 20cm
インターネット・デモクラシー 拡大する公共空間と代議制のゆくえ
ドミニク・カルドン/著 林昌宏/訳 林香里/訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
自由と平等の概念を変え、公私の領域を組み換え、旧来のマスメディアを追いつめるウェブ。「薄暗がり」のおしゃべりは、はたして世界をどう変えるのか。一方的な礼賛や批判ではなく、細かな技術的知識も用いず、いま世界規模で進行する実験の意味と、そこに潜む陥穽を平易な言葉で説き明かす。
もくじ情報:序章 進行中の世界規模の実験(代議制民主主義の対案になるか;反逆精神の起源);第1章 理想から現実へ(カウンター・カルチャーと軍事技術;頭脳は末端に位置する;ソフトウェアはフリーでなければならない;ヒッピーたちの模索;ヴァーチャル・コミュニティの登場 ほか);第2章 公共空間の拡大(公共圏とは何か;「アマチュア」…(
続く
)
自由と平等の概念を変え、公私の領域を組み換え、旧来のマスメディアを追いつめるウェブ。「薄暗がり」のおしゃべりは、はたして世界をどう変えるのか。一方的な礼賛や批判ではなく、細かな技術的知識も用いず、いま世界規模で進行する実験の意味と、そこに潜む陥穽を平易な言葉で説き明かす。
もくじ情報:序章 進行中の世界規模の実験(代議制民主主義の対案になるか;反逆精神の起源);第1章 理想から現実へ(カウンター・カルチャーと軍事技術;頭脳は末端に位置する;ソフトウェアはフリーでなければならない;ヒッピーたちの模索;ヴァーチャル・コミュニティの登場 ほか);第2章 公共空間の拡大(公共圏とは何か;「アマチュア」の登場;「まず公開、次に選別」;階層化の原則;言論の自由の栄華と災厄 ほか);第3章 薄暗がりのウェブ(二つの世界の接続;ウェブ2.0―自己顕示とおしゃべり;ブログからフェイスブックへ;自己をつくり出しながら公開する;多様な自己を許容する ほか);第4章 インターネットはどのような政治形態をつくるか(キーワードは「自己組織化」;平等の前提とクリックという参加形式;緩やかなつながりが大きな運動に;参加型から協働型の民主主義へ;ウィキペディアの革新性 ほか);結論 解放された公衆(「代表者による政治」からの脱出;インターネットと民主主義を脅かすもの)
著者プロフィール
カルドン,ドミニク(カルドン,ドミニク)
1965年生まれ。社会学者。パリ政治学院卒。フランステレコムのグループ会社オレンジの調査・開発研究所研究員。新たなテクノロジーが文化とメディアにおよぼす影響、特に公共空間の変化によるアイデンティティ形成、アマチュアの自己組織化、共同体のガバナンス形式などを研究
カルドン,ドミニク(カルドン,ドミニク)
1965年生まれ。社会学者。パリ政治学院卒。フランステレコムのグループ会社オレンジの調査・開発研究所研究員。新たなテクノロジーが文化とメディアにおよぼす影響、特に公共空間の変化によるアイデンティティ形成、アマチュアの自己組織化、共同体のガバナンス形式などを研究
もくじ情報:序章 進行中の世界規模の実験(代議制民主主義の対案になるか;反逆精神の起源);第1章 理想から現実へ(カウンター・カルチャーと軍事技術;頭脳は末端に位置する;ソフトウェアはフリーでなければならない;ヒッピーたちの模索;ヴァーチャル・コミュニティの登場 ほか);第2章 公共空間の拡大(公共圏とは何か;「アマチュア」…(続く)
もくじ情報:序章 進行中の世界規模の実験(代議制民主主義の対案になるか;反逆精神の起源);第1章 理想から現実へ(カウンター・カルチャーと軍事技術;頭脳は末端に位置する;ソフトウェアはフリーでなければならない;ヒッピーたちの模索;ヴァーチャル・コミュニティの登場 ほか);第2章 公共空間の拡大(公共圏とは何か;「アマチュア」の登場;「まず公開、次に選別」;階層化の原則;言論の自由の栄華と災厄 ほか);第3章 薄暗がりのウェブ(二つの世界の接続;ウェブ2.0―自己顕示とおしゃべり;ブログからフェイスブックへ;自己をつくり出しながら公開する;多様な自己を許容する ほか);第4章 インターネットはどのような政治形態をつくるか(キーワードは「自己組織化」;平等の前提とクリックという参加形式;緩やかなつながりが大きな運動に;参加型から協働型の民主主義へ;ウィキペディアの革新性 ほか);結論 解放された公衆(「代表者による政治」からの脱出;インターネットと民主主義を脅かすもの)