ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本史一般
出版社名:柏書房
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-7601-4095-4
253P 19cm
日本史の思想 アジア主義と日本主義の相克 新装版/KASHIWA CLASSICS
小路田泰直/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「真の史学史は政治史として描かれなくてはならない。」岡倉天心、津田左右吉、和辻哲郎らが苦闘した、「日本」という「主体創出」の足跡を解析する。
もくじ情報:序章 デモクラシーと国体;第1章 岡倉天心とアジア主義;第2章 アジア主義の条件;第3章 アメリカの支配とアジア主義;第4章 津田左右吉の歴史学;第5章 「日本史」の誕生;終章 日本主義と敗戦;補論 京都論の視点―日本精神史の舞台としての京都
「真の史学史は政治史として描かれなくてはならない。」岡倉天心、津田左右吉、和辻哲郎らが苦闘した、「日本」という「主体創出」の足跡を解析する。
もくじ情報:序章 デモクラシーと国体;第1章 岡倉天心とアジア主義;第2章 アジア主義の条件;第3章 アメリカの支配とアジア主義;第4章 津田左右吉の歴史学;第5章 「日本史」の誕生;終章 日本主義と敗戦;補論 京都論の視点―日本精神史の舞台としての京都
著者プロフィール
小路田 泰直(コジタ ヤスナオ)
1954年神戸市生まれ。1977年、京都大学文学部卒業。奈良女子大学文学部教授。専攻は日本近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小路田 泰直(コジタ ヤスナオ)
1954年神戸市生まれ。1977年、京都大学文学部卒業。奈良女子大学文学部教授。専攻は日本近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本通史 津田左右吉・丸山眞男・網野善彦の地平を超えて
小路田泰直/著
「けいはんな」から日本史を考える 「茶の道」散歩 EXPO2025企画/けいはんなRISE歴史・文化講座 01
小路田泰直/著
日本史の政治哲学 非西洋的民主主義の源流/講座 わたしたちの歴史総合 6
小路田泰直/著
〈ニッポン〉のオリンピック 日本はオリンピズムとどう向き合ってきたのか
小路田泰直/編著 井上洋一/編著 石坂友司/編著 和田浩一/〔ほか著〕
日本憲法史 八百年の伝統と日本国憲法/未来への歴史
小路田泰直/著
日本近代の起源 3.11の必然を求めて/日本歴史私の最新講義 13
小路田泰直/著
神々の革命 『古事記』を深層から読み直す/未来への歴史
小路田泰直/著
死の機能 前方後円墳とは何か
小路田泰直/編 大久保徹也/ほか著 北条芳隆/ほか著 佐藤弘夫/ほか著
史料集公と私の構造 日本における公共を考えるために 1 復刻/憲法講話 美濃部憲法学と政治 1/史料集 公と私の構造 第1巻
小路田泰直/監修
もくじ情報:序章 デモクラシーと国体;第1章 岡倉天心とアジア主義;第2章 アジア主義の条件;第3章 アメリカの支配とアジア主義;第4章 津田左右吉の歴史学;第5章 「日本史」の誕生;終章 日本主義と敗戦;補論 京都論の視点―日本精神史の舞台としての京都
もくじ情報:序章 デモクラシーと国体;第1章 岡倉天心とアジア主義;第2章 アジア主義の条件;第3章 アメリカの支配とアジア主義;第4章 津田左右吉の歴史学;第5章 「日本史」の誕生;終章 日本主義と敗戦;補論 京都論の視点―日本精神史の舞台としての京都