ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
国際経済
>
国際経済一般
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-588-60226-9
292P 22cm
選好と国際マクロ経済学/比較経済研究所研究シリーズ 26
法政大学比較経済研究所/編 宮崎憲治/編
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
可変的割引率、非期待効用理論、開放経済モデルを含めた、現在発展中のマクロ経済学における、理論分析と実証分析の学術的成果。
可変的割引率、非期待効用理論、開放経済モデルを含めた、現在発展中のマクロ経済学における、理論分析と実証分析の学術的成果。
内容紹介・もくじなど
動学確率的一般均衡モデルを用いてマクロ経済学は進化してきたが、多くは割引率一定、期待効用理論、閉鎖経済のもとでの研究であった。しかし現在、より現実の現象を捉えるため、可変的割引率、非期待効用理論、開放経済モデルなどが発展中である。本書は、精力的に活躍中の若手研究者たちが、純粋理論、現実経済を説明するための応用理論、経済データにもとづく統計的手法としてのエコノメトリックス分析、よりモデルを重視したカリブレーション分析といった、理論と実証の両面からアプローチする学術的成果である。
もくじ情報:第1部 純粋理論(主観的期待効用理論―エルスバーグパラドックスの解消とポートフォリオ選択への応用;σ‐代数…(
続く
)
動学確率的一般均衡モデルを用いてマクロ経済学は進化してきたが、多くは割引率一定、期待効用理論、閉鎖経済のもとでの研究であった。しかし現在、より現実の現象を捉えるため、可変的割引率、非期待効用理論、開放経済モデルなどが発展中である。本書は、精力的に活躍中の若手研究者たちが、純粋理論、現実経済を説明するための応用理論、経済データにもとづく統計的手法としてのエコノメトリックス分析、よりモデルを重視したカリブレーション分析といった、理論と実証の両面からアプローチする学術的成果である。
もくじ情報:第1部 純粋理論(主観的期待効用理論―エルスバーグパラドックスの解消とポートフォリオ選択への応用;σ‐代数上の選好順序と効用表現について;カッセルによる累積過程の分析);第2部 応用理論(資産流動化時代の経済連動;再帰的効用と2タイプの貨幣経済モデル―定常状態の安定条件;日本国際の安定市中消化の持続可能性―金融機関による大量保有と金利上昇リスク);第3部 エコノメトリック分析(日本において購買力平価は成立していたのか;主観的業況認識と投資行動―投資のダイナミクスと地域間格差;アジア経済における国際景気連動);第4部 カリブレーション分析(外部習慣形成をもつRBCモデル;インフレと内生的成長のこぶ型の関係;貿易政策としての競争政策;国際貿易における資本財の役割―吉峯論文について)
著者プロフィール
宮崎 憲治(ミヤザキ ケンジ)
法政大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮崎 憲治(ミヤザキ ケンジ)
法政大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
東アジア諸国の開放経済 国際マクロ経済、貿易、投資、および経済発展に関する実証研究/法政大学比較経済研究所研究シリーズ 38
法政大学比較経済研究所/編 ブー・トウン・カイ/編
マクロ経済構造の分析 時系列分析手法とその応用/法政大学比較経済研究所研究シリーズ 37
法政大学比較経済研究所/編 森田裕史/編
医療機器産業論 リーディング産業へ向けた課題と展望/法政大学比較経済研究所研究シリーズ 36
法政大学比較経済研究所/編 菅原琢磨/編
人口動態変化と財政・社会保障の制度設計/法政大学比較経済研究所研究シリーズ 35
法政大学比較経済研究所/編 小黒一正/編
少子高齢社会における世代間移転と家族/法政大学比較経済研究所研究シリーズ 34
法政大学比較経済研究所/編 濱秋純哉/編
公共経済学と政治的要因 経済政策・制度の評価と設計/法政大学比較経済研究所研究シリーズ 33
法政大学比較経済研究所/編 篠原隆介/編
金融市場における規制・制度の役割/法政大学比較経済研究所研究シリーズ 32
法政大学比較経済研究所/編 高橋秀朋/編
国際競争力を高める企業の直接投資戦略と貿易/法政大学比較経済研究所研究シリーズ 31
法政大学比較経済研究所/編 田村晶子/編
金型産業の技術形成と発展の諸様相 グローバル化と競争の中で/法政大学比較経済研究所研究シリーズ 30
法政大学比較経済研究所/編 馬場敏幸/編
もくじ情報:第1部 純粋理論(主観的期待効用理論―エルスバーグパラドックスの解消とポートフォリオ選択への応用;σ‐代数…(続く)
もくじ情報:第1部 純粋理論(主観的期待効用理論―エルスバーグパラドックスの解消とポートフォリオ選択への応用;σ‐代数上の選好順序と効用表現について;カッセルによる累積過程の分析);第2部 応用理論(資産流動化時代の経済連動;再帰的効用と2タイプの貨幣経済モデル―定常状態の安定条件;日本国際の安定市中消化の持続可能性―金融機関による大量保有と金利上昇リスク);第3部 エコノメトリック分析(日本において購買力平価は成立していたのか;主観的業況認識と投資行動―投資のダイナミクスと地域間格差;アジア経済における国際景気連動);第4部 カリブレーション分析(外部習慣形成をもつRBCモデル;インフレと内生的成長のこぶ型の関係;貿易政策としての競争政策;国際貿易における資本財の役割―吉峯論文について)
法政大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
法政大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)