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保育学その他
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-13-012106-4
317P 21cm
エピソード記述を読む
鯨岡峻/著
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3,168
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(通常価格 税込 3,520円)
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好評を博した『エピソード記述入門』の待望の続編。より生きた保育、心理、療育の研究=実践のために。
好評を博した『エピソード記述入門』の待望の続編。より生きた保育、心理、療育の研究=実践のために。
内容紹介・もくじなど
エピソード記述を読むことは書くことに通じる。真に現場に生きる実践と研究のために『エピソード記述入門』待望の続編。
もくじ情報:第1章 保育の現場とエピソード記述(保育の場への還帰;保育者がエピソードを書きたいと思うとき ほか);第2章 エピソード記述から読み手に何が読み取れるか(読み手はエピソード記述をどのように読むか;人の生きざまが及ぼすインパクト ほか);第3章 エピソード記述からみた愛着・甘えの問題―関係発達論からのアタッチメント研究批判(愛着対象の問題への私自身のアプローチ;ボウルビイのアタッチメント理論と愛着の類型研究 ほか);第4章 間主観的現象の理解とエピソード記述―人が人をわか…(
続く
)
エピソード記述を読むことは書くことに通じる。真に現場に生きる実践と研究のために『エピソード記述入門』待望の続編。
もくじ情報:第1章 保育の現場とエピソード記述(保育の場への還帰;保育者がエピソードを書きたいと思うとき ほか);第2章 エピソード記述から読み手に何が読み取れるか(読み手はエピソード記述をどのように読むか;人の生きざまが及ぼすインパクト ほか);第3章 エピソード記述からみた愛着・甘えの問題―関係発達論からのアタッチメント研究批判(愛着対象の問題への私自身のアプローチ;ボウルビイのアタッチメント理論と愛着の類型研究 ほか);第4章 間主観的現象の理解とエピソード記述―人が人をわかるということを如何に記述するか(間主観性という用語を巡って;間主観的現象とは何か ほか);第5章 エピソード記述のこれから―インタビュー研究と事例研究に向けて(これまでを振り返って;固有性という観点からインタビュー研究の問題を考える ほか)
著者プロフィール
鯨岡 峻(クジラオカ タカシ)
1943年生まれ、京都大学大学院文学研究科修士課程修了、京都大学博士(文学)。京都大学名誉教授、中京大学心理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鯨岡 峻(クジラオカ タカシ)
1943年生まれ、京都大学大学院文学研究科修士課程修了、京都大学博士(文学)。京都大学名誉教授、中京大学心理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 保育の現場とエピソード記述(保育の場への還帰;保育者がエピソードを書きたいと思うとき ほか);第2章 エピソード記述から読み手に何が読み取れるか(読み手はエピソード記述をどのように読むか;人の生きざまが及ぼすインパクト ほか);第3章 エピソード記述からみた愛着・甘えの問題―関係発達論からのアタッチメント研究批判(愛着対象の問題への私自身のアプローチ;ボウルビイのアタッチメント理論と愛着の類型研究 ほか);第4章 間主観的現象の理解とエピソード記述―人が人をわかるということを如何に記述するか(間主観性という用語を巡って;間主観的現象とは何か ほか);第5章 エピソード記述のこれから―インタビュー研究と事例研究に向けて(これまでを振り返って;固有性という観点からインタビュー研究の問題を考える ほか)
1943年生まれ、京都大学大学院文学研究科修士課程修了、京都大学博士(文学)。京都大学名誉教授、中京大学心理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1943年生まれ、京都大学大学院文学研究科修士課程修了、京都大学博士(文学)。京都大学名誉教授、中京大学心理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)