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認知心理
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認知心理一般
出版社名:星和書店
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-7911-0805-3
497P 21cm
認知行動療法におけるレジリエンスと症例の概念化
ウィレム・クイケン/著 クリスティーン・A・パデスキー/著 ロバート・ダッドリー/著 大野裕/監訳 荒井まゆみ/訳 佐藤美奈子/訳
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
症例の概念化は治療において基礎的なスキルである。症例の概念化がきちんとできれば治療は半分以上進んだとさえ言える。では、どうしたら概念化できるのか。症例の概念化へのアプローチが具体的、体系的に解説される。
もくじ情報:第1章 プロクルステスのジレンマ;第2章 症例の概念化のるつぼ―新モデル;第3章 一人より二人―協同的経験主義;第4章 クライエントの強みの取り入れとレジリエンスの確立;第5章 「助けてくれますか?」―記述的概念化;第6章 「なぜこんなことが私に続くのですか?」―横断的な説明的概念化;第7章 「今後もこれまでのようになるのでしょうか?」―縦断的な説明的概念化;第8章 症例の概念化の…(
続く
)
症例の概念化は治療において基礎的なスキルである。症例の概念化がきちんとできれば治療は半分以上進んだとさえ言える。では、どうしたら概念化できるのか。症例の概念化へのアプローチが具体的、体系的に解説される。
もくじ情報:第1章 プロクルステスのジレンマ;第2章 症例の概念化のるつぼ―新モデル;第3章 一人より二人―協同的経験主義;第4章 クライエントの強みの取り入れとレジリエンスの確立;第5章 「助けてくれますか?」―記述的概念化;第6章 「なぜこんなことが私に続くのですか?」―横断的な説明的概念化;第7章 「今後もこれまでのようになるのでしょうか?」―縦断的な説明的概念化;第8章 症例の概念化の学習と教育;第9章 モデルを評価する;付録 経歴に関する補助的質問票
著者プロフィール
クイケン,ウィレム(クイケン,ウィレム)
英国エクセター大学臨床心理学教授。気分障害センターの共同創設者、認知療法アカデミー研究員。主な研究分野および臨床上の関心は、症例の概念化とうつ病に対する認知行動療法的アプローチにあり、50以上の論文や書籍で執筆を行っている。英国心理学協会から、メイ・ダビッドソン賞を受賞
クイケン,ウィレム(クイケン,ウィレム)
英国エクセター大学臨床心理学教授。気分障害センターの共同創設者、認知療法アカデミー研究員。主な研究分野および臨床上の関心は、症例の概念化とうつ病に対する認知行動療法的アプローチにあり、50以上の論文や書籍で執筆を行っている。英国心理学協会から、メイ・ダビッドソン賞を受賞
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もくじ情報:第1章 プロクルステスのジレンマ;第2章 症例の概念化のるつぼ―新モデル;第3章 一人より二人―協同的経験主義;第4章 クライエントの強みの取り入れとレジリエンスの確立;第5章 「助けてくれますか?」―記述的概念化;第6章 「なぜこんなことが私に続くのですか?」―横断的な説明的概念化;第7章 「今後もこれまでのようになるのでしょうか?」―縦断的な説明的概念化;第8章 症例の概念化の学習と教育;第9章 モデルを評価する;付録 経歴に関する補助的質問票