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出版社名:新風書房
出版年月:2012年4月
ISBN:978-4-88269-753-4
175P 19cm
「三畳小屋」の伝言 陸軍大将今村均の戦後
朝野富三/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:南方のBC級裁判では、原住民の指摘が動かぬ証言となり、多くの兵が処刑された。「兵の行為の責任は上官にあり。私を戦犯にしろ」と叫んだのが陸軍大将今村均であった。彼は自らラバウル戦犯収容所へ赴く。無罪判決を得るも服役を要求、昭和28年までマヌス島の刑務所で過ごし29年巣鴨を出所する。しかし自宅庭に三畳小屋を建て、43年、82歳で没するまで過ごす。彼はそこで何をしていたか。904本の記事を50数冊のスクラップに張り、アンダーラインを引いている。筆者はそれを詳細に分類し、何を伝えようとしたのかを検証し、学生たちに教えている。国内関係では教育が一番多く、軍事、社会と続いている。今村が三畳小屋か…(続く
内容紹介:南方のBC級裁判では、原住民の指摘が動かぬ証言となり、多くの兵が処刑された。「兵の行為の責任は上官にあり。私を戦犯にしろ」と叫んだのが陸軍大将今村均であった。彼は自らラバウル戦犯収容所へ赴く。無罪判決を得るも服役を要求、昭和28年までマヌス島の刑務所で過ごし29年巣鴨を出所する。しかし自宅庭に三畳小屋を建て、43年、82歳で没するまで過ごす。彼はそこで何をしていたか。904本の記事を50数冊のスクラップに張り、アンダーラインを引いている。筆者はそれを詳細に分類し、何を伝えようとしたのかを検証し、学生たちに教えている。国内関係では教育が一番多く、軍事、社会と続いている。今村が三畳小屋から何を伝えようとしたのか、多くの人たちに知っていただきたい。

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