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イタリア語
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作文・文法
出版社名:ベレ出版
出版年月:2012年4月
ISBN:978-4-86064-317-1
365P 21cm
日記を書いて身につけるイタリア語
張あさ子/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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40万部のベストセラー『英語で日記を書いてみる』のイタリア語版。基本文法の解説と、日記に使える構文、表現を豊富に紹介する。
40万部のベストセラー『英語で日記を書いてみる』のイタリア語版。基本文法の解説と、日記に使える構文、表現を豊富に紹介する。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:日々の学習法として「日記」を活用することは、今や多くの学習者に支持されています。毎日、その日にあったこと、気持ち、明日の予定、なんでもないことでもどんどんイタリア語で書くことで、楽しく語い力、表現力をつけていけます。本書の構成は、作文するために必要な文法を例文と一緒に解説し、日記に使える構文、表現を豊富に紹介してあります。何時に起きた、何を食べた、などのやさしい身近な表現から、感情表現を入れた数行の日記まで、参考になる表現が満載です。諸外国語日記シリーズの第1弾です。
毎日、その日にあったこと、気持ち、なんでもないことでも、そして日記を書けない言い訳でもなんでも、イタリア語で日記を書…(
続く
)
内容紹介:日々の学習法として「日記」を活用することは、今や多くの学習者に支持されています。毎日、その日にあったこと、気持ち、明日の予定、なんでもないことでもどんどんイタリア語で書くことで、楽しく語い力、表現力をつけていけます。本書の構成は、作文するために必要な文法を例文と一緒に解説し、日記に使える構文、表現を豊富に紹介してあります。何時に起きた、何を食べた、などのやさしい身近な表現から、感情表現を入れた数行の日記まで、参考になる表現が満載です。諸外国語日記シリーズの第1弾です。
毎日、その日にあったこと、気持ち、なんでもないことでも、そして日記を書けない言い訳でもなんでも、イタリア語で日記を書く。その積み重ねで、語い力、表現力をつけていけます。まず、基本文法を日記例文と一緒に解説し、使える構文、生き生きとした表現を豊富に紹介してあり、そのまま書きうつしても、言い回しを応用して使えるようにもなっています。
もくじ情報:序章 イタリア語日記をはじめよう!(書く材料は?;どうしたら継続できるのでしょう? ほか);第1章 おさらい文法編(文の組み立てかた;過去時制 ほか);第2章 日記に使える構文・表現パターン(~な1日だった;~がいる/ある ほか);第3章 感情表現をマスターしよう(感情表現;間投詞 ほか);第4章 いろいろな題材で書いてみよう(1日の生活;お天気春夏秋冬 ほか)
著者プロフィール
張 あさ子(チョウ アサコ)
東京外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業。国内およびイタリアでのさまざまな仕事経験を経て、現在はイタリア語講師、通訳、翻訳、ガイド通訳にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
張 あさ子(チョウ アサコ)
東京外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業。国内およびイタリアでのさまざまな仕事経験を経て、現在はイタリア語講師、通訳、翻訳、ガイド通訳にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
毎日、その日にあったこと、気持ち、なんでもないことでも、そして日記を書けない言い訳でもなんでも、イタリア語で日記を書…(続く)
毎日、その日にあったこと、気持ち、なんでもないことでも、そして日記を書けない言い訳でもなんでも、イタリア語で日記を書く。その積み重ねで、語い力、表現力をつけていけます。まず、基本文法を日記例文と一緒に解説し、使える構文、生き生きとした表現を豊富に紹介してあり、そのまま書きうつしても、言い回しを応用して使えるようにもなっています。
もくじ情報:序章 イタリア語日記をはじめよう!(書く材料は?;どうしたら継続できるのでしょう? ほか);第1章 おさらい文法編(文の組み立てかた;過去時制 ほか);第2章 日記に使える構文・表現パターン(~な1日だった;~がいる/ある ほか);第3章 感情表現をマスターしよう(感情表現;間投詞 ほか);第4章 いろいろな題材で書いてみよう(1日の生活;お天気春夏秋冬 ほか)
東京外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業。国内およびイタリアでのさまざまな仕事経験を経て、現在はイタリア語講師、通訳、翻訳、ガイド通訳にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東京外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業。国内およびイタリアでのさまざまな仕事経験を経て、現在はイタリア語講師、通訳、翻訳、ガイド通訳にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)