ようこそ!
出版社名:飯塚書店
出版年月:2012年7月
ISBN:978-4-7522-2065-7
222P 19cm
山口誓子の一〇〇句を読む 俳句と生涯
八田木枯/監修 角谷昌子/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※年末年始は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
慄然俳句と呼ばれ、非情のまなざしと喧伝された作品の根底には、孤独の極限を味わった者の鬼気迫る作家魂があり、その対極には無邪気な少年のような好奇心も読み取れる。
もくじ情報:学問のさびしさに堪へ炭をつぐ;流水や宗谷の門波荒れやまず;凍港や旧露の街はありとのみ;匙なめて童たのしも夏氷;七月の青嶺まぢかく熔鉱炉;空蝉を妹が手にせり欲しと思ふ;扇風機大き翼をやすめたり;捕鯨船嗄れたる汽笛をならしけり;走馬燈青女房の燃やしぬる〔ほか〕
慄然俳句と呼ばれ、非情のまなざしと喧伝された作品の根底には、孤独の極限を味わった者の鬼気迫る作家魂があり、その対極には無邪気な少年のような好奇心も読み取れる。
もくじ情報:学問のさびしさに堪へ炭をつぐ;流水や宗谷の門波荒れやまず;凍港や旧露の街はありとのみ;匙なめて童たのしも夏氷;七月の青嶺まぢかく熔鉱炉;空蝉を妹が手にせり欲しと思ふ;扇風機大き翼をやすめたり;捕鯨船嗄れたる汽笛をならしけり;走馬燈青女房の燃やしぬる〔ほか〕
著者プロフィール
八田 木枯(ハッタ コガラシ)
1925年、伊勢の津に生まれる。長谷川素逝に師事。1945年、俳誌「ウキグサ」主宰。素逝死去後、橋本鶏二に選を受ける。1947年、天ヶ須賀海岸に保養中の山口誓子の門を敲く。1948年、「天狼」創刊に従い、「遠星集」に集中して投句。1957年以降、ほぼ20年間俳句より遠ざかる。1977年、盟友うさみとしおと二人誌「晩紅」創刊。1987年「雷魚」創刊同人に加わる。1996年、寺澤一雄、中村裕たちと晩紅塾をひらく
八田 木枯(ハッタ コガラシ)
1925年、伊勢の津に生まれる。長谷川素逝に師事。1945年、俳誌「ウキグサ」主宰。素逝死去後、橋本鶏二に選を受ける。1947年、天ヶ須賀海岸に保養中の山口誓子の門を敲く。1948年、「天狼」創刊に従い、「遠星集」に集中して投句。1957年以降、ほぼ20年間俳句より遠ざかる。1977年、盟友うさみとしおと二人誌「晩紅」創刊。1987年「雷魚」創刊同人に加わる。1996年、寺澤一雄、中村裕たちと晩紅塾をひらく