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出版社名:金剛出版
出版年月:2012年7月
ISBN:978-4-7724-1259-9
257P 21cm
成人のADHDに対する認知行動療法
ラッセル・ラムゼイ/著 アンソニー・ロスタイン/著 武田俊信/監訳 坂野雄二/監訳 武田俊信/訳 金澤潤一郎/訳
組合員価格 税込 3,564
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
ADHDを抱えている成人の、日常の困難とその治療法、さらにはその治療法の根拠の検証と症例呈示、治療過程の問題点、治療終結後のサポートまでを順に追って説明する。また、ADHDの治療法として、認知行動療法と薬物療法を併用する際の具体例と役割の違いについて、事例を通して詳しく説明している。
もくじ情報:第1章 成人期のADHD―その診断、症状、病因、評価;第2章 治療モデル―成人期のADHDに対する認知行動療法と薬物療法;第3章 成人期のADHDに対する認知行動療法と薬物療法の研究の概要;第4章 事例検討;第5章 治療を困難にする要因;第6章 治療の継続とフォローアップ
ADHDを抱えている成人の、日常の困難とその治療法、さらにはその治療法の根拠の検証と症例呈示、治療過程の問題点、治療終結後のサポートまでを順に追って説明する。また、ADHDの治療法として、認知行動療法と薬物療法を併用する際の具体例と役割の違いについて、事例を通して詳しく説明している。
もくじ情報:第1章 成人期のADHD―その診断、症状、病因、評価;第2章 治療モデル―成人期のADHDに対する認知行動療法と薬物療法;第3章 成人期のADHDに対する認知行動療法と薬物療法の研究の概要;第4章 事例検討;第5章 治療を困難にする要因;第6章 治療の継続とフォローアップ
著者プロフィール
武田 俊信(タケダ トシノブ)
1995年、東北大学医学部卒業。東京大学医学部・大学院医学系研究科脳神経医学専攻、フィラデルフィア小児病院留学を経て、龍谷大学文学部臨床心理学科教授
武田 俊信(タケダ トシノブ)
1995年、東北大学医学部卒業。東京大学医学部・大学院医学系研究科脳神経医学専攻、フィラデルフィア小児病院留学を経て、龍谷大学文学部臨床心理学科教授