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出版社名:理論社
出版年月:2012年9月
ISBN:978-4-652-07998-0
137P 19cm
現代語で読む野菊の墓/現代語で読む名作シリーズ 3
伊藤左千夫/作 城島明彦/現代語訳
組合員価格 税込 1,188
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
政夫が中学生の時、病気がちな母親を手伝うため、二つ年上の従姉・民子が、家に同居していた。政夫と民子は、幼い頃から大の仲良しだった。しかし、世間体を気にする大人たちに二人の仲を注意され、かえって互いを異性として意識しはじめる。ある秋の日、野菊の咲く道で二人は互いの想いを伝え合う。
政夫が中学生の時、病気がちな母親を手伝うため、二つ年上の従姉・民子が、家に同居していた。政夫と民子は、幼い頃から大の仲良しだった。しかし、世間体を気にする大人たちに二人の仲を注意され、かえって互いを異性として意識しはじめる。ある秋の日、野菊の咲く道で二人は互いの想いを伝え合う。
著者プロフィール
城島 明彦(ジョウジマ アキヒコ)
1946年三重県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。会社員を経て、「けさらんぱさらん」で第62回オール讀物新人賞を受賞し、作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
城島 明彦(ジョウジマ アキヒコ)
1946年三重県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。会社員を経て、「けさらんぱさらん」で第62回オール讀物新人賞を受賞し、作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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