ようこそ！
マイページ
サイトトップ   eフレンズトップ
本 > 教養 > ノンフィクション > 科学
出版社名：飛鳥新社
出版年月：2012年11月
ISBN：978-4-86410-197-4
１９７Ｐ　２１ｃｍ
魚のいない世界/ポピュラーサイエンス
マーク・カーランスキー／著　フランク・ストックトン／イラスト　高見浩／訳
 
組合員価格 税込 1,782円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
なぜ、海がクラゲに乗っとられてしまうのか？――生態系の破壊、エネルギー問題、漁業の危機が引き起こす、海をめぐる本当に怖い話。
なぜ、海がクラゲに乗っとられてしまうのか？――生態系の破壊、エネルギー問題、漁業の危機が引き起こす、海をめぐる本当に怖い話。
内容紹介・もくじなど
なぜ、魚が消えてクラゲだらけになるのか？―海をめぐる、本当に怖い話。世界的ノンフィクション作家と気鋭のイラストレーターがコラボした画期的ビジュアルブック。
もくじ情報：魚のいなくなる日；海がクラゲにのっとられる；１００年前の警告；オレンジ・ラフィーの悲劇；文豪デュマの勘ちがい；突然、１匹のタラもいなくなった；漁業を全廃するという選択；魚の養殖にも頼れない；きれいな魚体にこそ未来がある；太平洋大塵芥ベルトの脅威；魚たちは北に向かう；目を覚まして、魚の匂いをかごう
なぜ、魚が消えてクラゲだらけになるのか？―海をめぐる、本当に怖い話。世界的ノンフィクション作家と気鋭のイラストレーターがコラボした画期的ビジュアルブック。
もくじ情報：魚のいなくなる日；海がクラゲにのっとられる；１００年前の警告；オレンジ・ラフィーの悲劇；文豪デュマの勘ちがい；突然、１匹のタラもいなくなった；漁業を全廃するという選択；魚の養殖にも頼れない；きれいな魚体にこそ未来がある；太平洋大塵芥ベルトの脅威；魚たちは北に向かう；目を覚まして、魚の匂いをかごう

同じ著者名で検索した本

大きな嘘とだまされたい人たち
マーク・カーランスキー／著　橋本恵／訳
魚と人の知恵比べ　フライフィッシングの世界
マーク・カーランスキー／著　片岡夏実／訳
サーモン　人と鮭の物語
マーク・カーランスキー／著　阪東幸成／訳
ミルク進化論　なぜ人は、これほどミルクを愛するのか？/フェニックスシリーズ　９０
マーク・カーランスキー／著　高山祥子／訳
塩の世界史　歴史を動かした小さな粒　上/中公文庫　カ６－１
マーク・カーランスキー／著　山本光伸／訳
塩の世界史　歴史を動かした小さな粒　下/中公文庫　カ６－２
マーク・カーランスキー／著　山本光伸／訳
 
 
このサイトの利用に関しては、ご利用生協の宅配事業に関する約款等ならびにeフレンズ利用約款に基づきます。
このサイトについて
ご利用ガイド
利用約款
特定取引法に基づく表示
個人情報の取り扱いについて
eフレンズトップ
お問い合わせ
©COOP KINKI all rights reserved.