ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
性別問題
出版社名:勁草書房
出版年月:2012年10月
ISBN:978-4-326-65378-2
218P 20cm
フランス女性はなぜ結婚しないで子どもを産むのか
井上たか子/編著 神尾真知子/〔ほか執筆〕
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
子どもを産むために結婚する必要はない! 産みたいときに、安心して産み、育てられる環境とは? フランスに照らして考える。/子どもを産むために結婚する必要はない。産みたいときに、安心して産み、育てられる環境とは?フランスに照らして考える。
子どもを産むために結婚する必要はない! 産みたいときに、安心して産み、育てられる環境とは? フランスに照らして考える。/子どもを産むために結婚する必要はない。産みたいときに、安心して産み、育てられる環境とは?フランスに照らして考える。
内容紹介・もくじなど
先進国の中でも高い出生率を誇るフランスは、離婚率や結婚せずに子どもを産む割合「婚外子率」の高い国でもある。人口学、憲法、ジェンダー等の専門家が、日仏の家族観、結婚制度、国の支援をわかりやすく比較。フランスの事例を通して日本の結婚、出産、子育ての現状と打開策を考える。
もくじ情報:第1章 社説「日本の『結婚』は今のままでいいのか」の狙いと反響;第2章 日仏両国におけるカップル形成・出生行動とその関連要因;第3章 日本法における婚姻規範の強さと現実との乖離―自由への求めとその課題;第4章 フランスの法と社会におけるカップルと親子;第5章 フランスの家族政策と女性―「一家の稼ぎ手モデル」を前提としな…(
続く
)
先進国の中でも高い出生率を誇るフランスは、離婚率や結婚せずに子どもを産む割合「婚外子率」の高い国でもある。人口学、憲法、ジェンダー等の専門家が、日仏の家族観、結婚制度、国の支援をわかりやすく比較。フランスの事例を通して日本の結婚、出産、子育ての現状と打開策を考える。
もくじ情報:第1章 社説「日本の『結婚』は今のままでいいのか」の狙いと反響;第2章 日仏両国におけるカップル形成・出生行動とその関連要因;第3章 日本法における婚姻規範の強さと現実との乖離―自由への求めとその課題;第4章 フランスの法と社会におけるカップルと親子;第5章 フランスの家族政策と女性―「一家の稼ぎ手モデル」を前提としない家族政策とは?;第6章 フランスのひとり親家庭について;全体討論
著者プロフィール
井上 たか子(イノウエ タカコ)
獨協大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 たか子(イノウエ タカコ)
獨協大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 社説「日本の『結婚』は今のままでいいのか」の狙いと反響;第2章 日仏両国におけるカップル形成・出生行動とその関連要因;第3章 日本法における婚姻規範の強さと現実との乖離―自由への求めとその課題;第4章 フランスの法と社会におけるカップルと親子;第5章 フランスの家族政策と女性―「一家の稼ぎ手モデル」を前提としな…(続く)
もくじ情報:第1章 社説「日本の『結婚』は今のままでいいのか」の狙いと反響;第2章 日仏両国におけるカップル形成・出生行動とその関連要因;第3章 日本法における婚姻規範の強さと現実との乖離―自由への求めとその課題;第4章 フランスの法と社会におけるカップルと親子;第5章 フランスの家族政策と女性―「一家の稼ぎ手モデル」を前提としない家族政策とは?;第6章 フランスのひとり親家庭について;全体討論
獨協大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
獨協大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)