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出版社名:ほるぷ出版
出版年月:2012年10月
ISBN:978-4-593-58678-3
59P 23×24cm
インカの村に生きる 地球ものがたり
関野吉晴/著
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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南米ペルーの山奥にある小さな村、ケロ。インカ帝国時代から今まで、ほぼ変わらぬ暮らしをする人々の生活を迫力ある写真とともに紹介。「グレート・ジャーニー」で世界中を旅した探検家・関野吉晴が、現代の子どもたちに伝えたいこととは。/「グレートジャーニー」で世界中を旅した探検家・関野吉晴が、いま子どもたちに語る、人間が本当に豊かに生きる知恵とは――。
南米ペルーの山奥にある小さな村、ケロ。インカ帝国時代から今まで、ほぼ変わらぬ暮らしをする人々の生活を迫力ある写真とともに紹介。「グレート・ジャーニー」で世界中を旅した探検家・関野吉晴が、現代の子どもたちに伝えたいこととは。/「グレートジャーニー」で世界中を旅した探検家・関野吉晴が、いま子どもたちに語る、人間が本当に豊かに生きる知恵とは――。
内容紹介・もくじなど
南米ペルーの山奥深くにある小さな村、ケロ。そこでは、人びとはインカ帝国時代から今まで、ほぼ変わらぬ自給自足の暮らしをしてきました。電気もガスも水道もなく、もちろんテレビもコンビニもないケロ村で、人びとは、どのような工夫をこらして生活しているのでしょうか。いっしょに見ていきましょう。「グレートジャーニー」で世界中を旅した探検家・関野吉晴が見た、人間が豊かに生きる知恵とは―。
もくじ情報:ケロへ;食べる;家族;子どもたち;祈る;ともに生きる
南米ペルーの山奥深くにある小さな村、ケロ。そこでは、人びとはインカ帝国時代から今まで、ほぼ変わらぬ自給自足の暮らしをしてきました。電気もガスも水道もなく、もちろんテレビもコンビニもないケロ村で、人びとは、どのような工夫をこらして生活しているのでしょうか。いっしょに見ていきましょう。「グレートジャーニー」で世界中を旅した探検家・関野吉晴が見た、人間が豊かに生きる知恵とは―。
もくじ情報:ケロへ;食べる;家族;子どもたち;祈る;ともに生きる
著者プロフィール
関野 吉晴(セキノ ヨシハル)
1949年東京都墨田区生まれ。一橋大学在学中に探検部を創設、アマゾン川全域を下る。南米への旅を重ねるなかで、現地での医療の必要性を感じ、横浜市立大学医学部に入学。外科医となって病院に勤務しつつ、その間も南米通いを続けた。1993年から、アフリカに誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸にまで拡散していった道を、南米最南端から逆ルートでたどる「グレートジャーニー」にいどむ。およそ5万3000キロの行程を、10年の歳月をかけて自らの脚力と腕力だけで踏破した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関野 吉晴(セキノ ヨシハル)
1949年東京都墨田区生まれ。一橋大学在学中に探検部を創設、アマゾン川全域を下る。南米への旅を重ねるなかで、現地での医療の必要性を感じ、横浜市立大学医学部に入学。外科医となって病院に勤務しつつ、その間も南米通いを続けた。1993年から、アフリカに誕生した人類がユーラシア大陸を通ってアメリカ大陸にまで拡散していった道を、南米最南端から逆ルートでたどる「グレートジャーニー」にいどむ。およそ5万3000キロの行程を、10年の歳月をかけて自らの脚力と腕力だけで踏破した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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