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筑摩選書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2012年11月
ISBN:978-4-480-01559-4
318P 19cm
「加藤周一」という生き方/筑摩選書 0055
鷲巣力/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
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明晰であると同時に豊潤であり、真の自由人として全うした加藤周一の「詩と真実」を没後に遺された資料も用いて浮き彫りにする。/明晰であると同時に豊潤であり、真の自由人として全うした加藤周一の「詩と真実」を、没後に遺された資料も用いて浮き彫りにする。
明晰であると同時に豊潤であり、真の自由人として全うした加藤周一の「詩と真実」を没後に遺された資料も用いて浮き彫りにする。/明晰であると同時に豊潤であり、真の自由人として全うした加藤周一の「詩と真実」を、没後に遺された資料も用いて浮き彫りにする。
内容紹介・もくじなど
「研究ノート」や「詩作ノート」など、未発表資料を紹介しつつ、これまで世にあまり知られていない側面に光をあて、「加藤周一とは何か」という問いに答え「加藤周一の生き方」の基本に迫る。
もくじ情報:第1章 一万頁の「ノート」が語る―加藤周一の「理由のある自信」;第2章 相聞の詩歌を詠むとき―「詩作ノート」『薔薇譜』そして『幻想薔薇都市』;第3章 あり得たかもしれない三つの人生―『三題噺』考;第4章 いかにして加藤周一は「加藤周一」になったか―『羊の歌』「『羊の歌』その後」;第5章 談論は風発する―対談の愉しみ、講演の悦び、会話の娯しみ;第6章 諧謔と諷刺と遊び心と―「真面目な冗談」の心性;第7章 観…(
続く
)
「研究ノート」や「詩作ノート」など、未発表資料を紹介しつつ、これまで世にあまり知られていない側面に光をあて、「加藤周一とは何か」という問いに答え「加藤周一の生き方」の基本に迫る。
もくじ情報:第1章 一万頁の「ノート」が語る―加藤周一の「理由のある自信」;第2章 相聞の詩歌を詠むとき―「詩作ノート」『薔薇譜』そして『幻想薔薇都市』;第3章 あり得たかもしれない三つの人生―『三題噺』考;第4章 いかにして加藤周一は「加藤周一」になったか―『羊の歌』「『羊の歌』その後」;第5章 談論は風発する―対談の愉しみ、講演の悦び、会話の娯しみ;第6章 諧謔と諷刺と遊び心と―「真面目な冗談」の心性;第7章 観客との連帯―築地小劇場から『富永仲基異聞 消えた版木』へ;第8章 読者への恋文―「あとがき」考;第9章 林達夫と加藤周一―「読む人」と「書く人」;終章 「加藤周一」とは何か―その基本的立場
著者プロフィール
鷲巣 力(ワシズ ツトム)
編集著述業。1944年東京都生れ。東京大学法学部卒業後、平凡社入社。『太陽』編集長、同社取締役を務める。退任後、東京大学新聞研究所、明治学院大学、立教大学、跡見学園女子大学で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鷲巣 力(ワシズ ツトム)
編集著述業。1944年東京都生れ。東京大学法学部卒業後、平凡社入社。『太陽』編集長、同社取締役を務める。退任後、東京大学新聞研究所、明治学院大学、立教大学、跡見学園女子大学で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 一万頁の「ノート」が語る―加藤周一の「理由のある自信」;第2章 相聞の詩歌を詠むとき―「詩作ノート」『薔薇譜』そして『幻想薔薇都市』;第3章 あり得たかもしれない三つの人生―『三題噺』考;第4章 いかにして加藤周一は「加藤周一」になったか―『羊の歌』「『羊の歌』その後」;第5章 談論は風発する―対談の愉しみ、講演の悦び、会話の娯しみ;第6章 諧謔と諷刺と遊び心と―「真面目な冗談」の心性;第7章 観客との連帯―築地小劇場から『富永仲基異聞 消えた版木』へ;第8章 読者への恋文―「あとがき」考;第9章 林達夫と加藤周一―「読む人」と「書く人」;終章 「加藤周一」とは何か―その基本的立場
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編集著述業。1944年東京都生れ。東京大学法学部卒業後、平凡社入社。『太陽』編集長、同社取締役を務める。退任後、東京大学新聞研究所、明治学院大学、立教大学、跡見学園女子大学で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)