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経営管理その他
出版社名:中央経済社
出版年月:2012年11月
ISBN:978-4-502-06260-5
203P 21cm
事業承継ADRの利用法 裁判をこえる紛争解決手続
日本企業再建研究会/編 後藤孝典/編著 牧口晴一/編著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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裁判外による事業承継紛争の公的な解決法が誕生。中小企業の相続問題や事業再生に非常に有効。
裁判外による事業承継紛争の公的な解決法が誕生。中小企業の相続問題や事業再生に非常に有効。
内容紹介・もくじなど
相続を“争族”にしない、画期的な紛争解決策が誕生。中小企業の株式価値・事業価値がしっかりわかる専門家の公正な判断を助けとして、迅速、柔軟で、納得のいく和解が図れます。
もくじ情報:第1章 「事業承継ADR」の概要―金融機関、それに税理士などの専門家にとってどのようにメリットある仕組みか(「事業承継ADR」は和解の仲介;非弁行為;弁護士報酬;事業承継ADRの取り扱う範囲;事業承継ADR手続の流れ;事業承継ADRの必然性;税理士業界と弁護士業界のエアーポケット);第2章 「事業承継ADR」の活用法(画期的な紛争解決策;取り扱う紛争の類型と処理方法の概略);第3章 第三者性の高い公的株価評価の活用(…(
続く
)
相続を“争族”にしない、画期的な紛争解決策が誕生。中小企業の株式価値・事業価値がしっかりわかる専門家の公正な判断を助けとして、迅速、柔軟で、納得のいく和解が図れます。
もくじ情報:第1章 「事業承継ADR」の概要―金融機関、それに税理士などの専門家にとってどのようにメリットある仕組みか(「事業承継ADR」は和解の仲介;非弁行為;弁護士報酬;事業承継ADRの取り扱う範囲;事業承継ADR手続の流れ;事業承継ADRの必然性;税理士業界と弁護士業界のエアーポケット);第2章 「事業承継ADR」の活用法(画期的な紛争解決策;取り扱う紛争の類型と処理方法の概略);第3章 第三者性の高い公的株価評価の活用(譲渡時の評価―取引当事者の納得性;譲渡等承認請求の場合;税務上の時価の立証資料として活用する);資料(「裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律」の概要;裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律(略称「ADR法」);一般社団法人日本企業再建研究会組織図;事業承継ADR事業部組織図;事業承継ADRフローチャート;株式価値評価事業運営規程「報酬規定」;事業承継ADRセンターのご案内)
著者プロフィール
後藤 孝典(ゴトウ タカノリ)
1938年、名古屋生まれ。64年司法試験に合格、65年名古屋大学法学部卒業。77年ハーバードロースクールのリサーチフェロー。83‐87年筑波大学大学院「法と経済」の講義を受け持つ
後藤 孝典(ゴトウ タカノリ)
1938年、名古屋生まれ。64年司法試験に合格、65年名古屋大学法学部卒業。77年ハーバードロースクールのリサーチフェロー。83‐87年筑波大学大学院「法と経済」の講義を受け持つ
もくじ情報:第1章 「事業承継ADR」の概要―金融機関、それに税理士などの専門家にとってどのようにメリットある仕組みか(「事業承継ADR」は和解の仲介;非弁行為;弁護士報酬;事業承継ADRの取り扱う範囲;事業承継ADR手続の流れ;事業承継ADRの必然性;税理士業界と弁護士業界のエアーポケット);第2章 「事業承継ADR」の活用法(画期的な紛争解決策;取り扱う紛争の類型と処理方法の概略);第3章 第三者性の高い公的株価評価の活用(…(続く)
もくじ情報:第1章 「事業承継ADR」の概要―金融機関、それに税理士などの専門家にとってどのようにメリットある仕組みか(「事業承継ADR」は和解の仲介;非弁行為;弁護士報酬;事業承継ADRの取り扱う範囲;事業承継ADR手続の流れ;事業承継ADRの必然性;税理士業界と弁護士業界のエアーポケット);第2章 「事業承継ADR」の活用法(画期的な紛争解決策;取り扱う紛争の類型と処理方法の概略);第3章 第三者性の高い公的株価評価の活用(譲渡時の評価―取引当事者の納得性;譲渡等承認請求の場合;税務上の時価の立証資料として活用する);資料(「裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律」の概要;裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律(略称「ADR法」);一般社団法人日本企業再建研究会組織図;事業承継ADR事業部組織図;事業承継ADRフローチャート;株式価値評価事業運営規程「報酬規定」;事業承継ADRセンターのご案内)
1938年、名古屋生まれ。64年司法試験に合格、65年名古屋大学法学部卒業。77年ハーバードロースクールのリサーチフェロー。83‐87年筑波大学大学院「法と経済」の講義を受け持つ
1938年、名古屋生まれ。64年司法試験に合格、65年名古屋大学法学部卒業。77年ハーバードロースクールのリサーチフェロー。83‐87年筑波大学大学院「法と経済」の講義を受け持つ