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出版社名:日本加除出版
出版年月:2012年11月
ISBN:978-4-8178-4038-7
208P 22cm
講座ジェンダーと法 第4巻/ジェンダー法学が切り拓く展望
ジェンダー法学会/編/辻村みよ子/編集委員 吉田克己/編集委員 安藤ヨイ子/編集委員 松本克美/編集委員
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 人権論と平等論―課題と展望(人権主体と性差―リプロダクティヴ・ライツを中心に;性差別と私人間効力;なぜポジティヴ・アクションなのか;雇用分野での間接差別・複合差別;性的マイノリティと法制度―性別二元性・異性愛主義への問いかけ);第2部 親密圏をめぐる課題―DV・ハラスメント・家事労働(親密圏と「権利」の可能性;親密圏における暴力―ファミリー・バイオレンス論からの展望;ドメスティック・バイオレンスの被害者と正当防衛の成否―DV被害者が加害者となった刑事事件からの解放;「セクハラ」を考える視点―「ジェンダー」「支配」「差別」;逸失利益論―家事労働能力喪失を中心として);第3部 …(続く
もくじ情報:第1部 人権論と平等論―課題と展望(人権主体と性差―リプロダクティヴ・ライツを中心に;性差別と私人間効力;なぜポジティヴ・アクションなのか;雇用分野での間接差別・複合差別;性的マイノリティと法制度―性別二元性・異性愛主義への問いかけ);第2部 親密圏をめぐる課題―DV・ハラスメント・家事労働(親密圏と「権利」の可能性;親密圏における暴力―ファミリー・バイオレンス論からの展望;ドメスティック・バイオレンスの被害者と正当防衛の成否―DV被害者が加害者となった刑事事件からの解放;「セクハラ」を考える視点―「ジェンダー」「支配」「差別」;逸失利益論―家事労働能力喪失を中心として);第3部 国家・市民社会の役割と連携―政策と主体形成(国際人権の展開とジェンダー平等政策の展望;ジェンダー平等の担い手論;ジェンダー法学教育研究の課題と主体形成―ジェンダー法学会10年の活動をふまえて)

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