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シリーズ
出版社名:丸善出版
出版年月:2012年11月
ISBN:978-4-621-08482-3
270P 22cm
シリーズ生命倫理学 5/安楽死・尊厳死
シリーズ生命倫理学編集委員会/編/甲斐克則/責任編集 谷田憲俊/責任編集 谷田憲俊/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込
5,742
円
(通常価格 税込 6,380円)
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内容紹介・もくじなど
安楽死・尊厳死の問題は、生命倫理を語るうえで必ず議論の重要な対象となる。そこには、終末期における生命をめぐる、患者の自己決定権の限界、家族等近親者の判断の役割、意思決定能力のない患者の場合への対応等、終末期医療の極限の法的・倫理的問題点が凝縮されているともいえる。本巻は、国内外の動向を正確に見据えて、安楽死・尊厳死の問題点について多角的に考察した。
もくじ情報:安楽死・尊厳死をめぐる生命倫理の問題状況;哲学的観点から見た安楽死;安楽死・尊厳死とキリスト教―その歴史と基本思想;仏教から見た安楽死・尊厳死;わが国における尊厳死運動―日本尊厳死協会の立場から;日本における積極的安楽死;日本における人…(
続く
)
安楽死・尊厳死の問題は、生命倫理を語るうえで必ず議論の重要な対象となる。そこには、終末期における生命をめぐる、患者の自己決定権の限界、家族等近親者の判断の役割、意思決定能力のない患者の場合への対応等、終末期医療の極限の法的・倫理的問題点が凝縮されているともいえる。本巻は、国内外の動向を正確に見据えて、安楽死・尊厳死の問題点について多角的に考察した。
もくじ情報:安楽死・尊厳死をめぐる生命倫理の問題状況;哲学的観点から見た安楽死;安楽死・尊厳死とキリスト教―その歴史と基本思想;仏教から見た安楽死・尊厳死;わが国における尊厳死運動―日本尊厳死協会の立場から;日本における積極的安楽死;日本における人工延命措置の差控え・中止(尊厳死);医療現場からみた人工延命措置の差控え・中止;医師による自殺幇助(医師介助自殺);アメリカにおける尊厳死;欧州(イギリス・ドイツ・フランス)における安楽死・尊厳死;オランダにおける安楽死・尊厳死;延命治療の中止に関する韓国大法院判決について;中国における安楽死の動向
著者プロフィール
甲斐 克則(カイ カツノリ)
早稲田大学大学院法務研究科教授(刑法・医事法・生命倫理)。1954年生。九州大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、博士(法学)。日本医事法学会代表理事、日本刑法学会常務理事、日本生命倫理学会理事
甲斐 克則(カイ カツノリ)
早稲田大学大学院法務研究科教授(刑法・医事法・生命倫理)。1954年生。九州大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、博士(法学)。日本医事法学会代表理事、日本刑法学会常務理事、日本生命倫理学会理事
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もくじ情報:安楽死・尊厳死をめぐる生命倫理の問題状況;哲学的観点から見た安楽死;安楽死・尊厳死とキリスト教―その歴史と基本思想;仏教から見た安楽死・尊厳死;わが国における尊厳死運動―日本尊厳死協会の立場から;日本における積極的安楽死;日本における人…(続く)
もくじ情報:安楽死・尊厳死をめぐる生命倫理の問題状況;哲学的観点から見た安楽死;安楽死・尊厳死とキリスト教―その歴史と基本思想;仏教から見た安楽死・尊厳死;わが国における尊厳死運動―日本尊厳死協会の立場から;日本における積極的安楽死;日本における人工延命措置の差控え・中止(尊厳死);医療現場からみた人工延命措置の差控え・中止;医師による自殺幇助(医師介助自殺);アメリカにおける尊厳死;欧州(イギリス・ドイツ・フランス)における安楽死・尊厳死;オランダにおける安楽死・尊厳死;延命治療の中止に関する韓国大法院判決について;中国における安楽死の動向