ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本史その他
出版社名:幻戯書房
出版年月:2013年2月
ISBN:978-4-86488-013-8
248P 20cm
路上の義経
篠田正浩/著
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
芸能として伝承されてきた「義経伝説」から読み解く民衆の心。「判官びいき」に人々はなぜ惹かれたのか。書き下ろし日本芸能史。
芸能として伝承されてきた「義経伝説」から読み解く民衆の心。「判官びいき」に人々はなぜ惹かれたのか。書き下ろし日本芸能史。
内容紹介・もくじなど
被差別芸能者の禁足地(アジール)に重なる流離の足跡を追って、日本演劇史の劇的な光景、鎌倉・南北朝・室町という激動の時代を生きた民衆の共同幻想、そして、死後に誕生したとも言える「実像」を浮き彫りにする。図版31点書き下ろし。
もくじ情報:和泉式部、熊野に現る;牛若誕生;『義経記』の作者は誰か;武蔵坊弁慶;戦場の義経;壇ノ浦;『義経千本桜』;『安宅』そして『勧進帳』;近松門左衛門と『平家女護嶋』;竹本座と「判官びいき」;義経最期;『曾我物語』;『助六由縁江戸桜』;幽霊にんった義経
被差別芸能者の禁足地(アジール)に重なる流離の足跡を追って、日本演劇史の劇的な光景、鎌倉・南北朝・室町という激動の時代を生きた民衆の共同幻想、そして、死後に誕生したとも言える「実像」を浮き彫りにする。図版31点書き下ろし。
もくじ情報:和泉式部、熊野に現る;牛若誕生;『義経記』の作者は誰か;武蔵坊弁慶;戦場の義経;壇ノ浦;『義経千本桜』;『安宅』そして『勧進帳』;近松門左衛門と『平家女護嶋』;竹本座と「判官びいき」;義経最期;『曾我物語』;『助六由縁江戸桜』;幽霊にんった義経
著者プロフィール
篠田 正浩(シノダ マサヒロ)
昭和6年(1931)、岐阜県生まれ。24年、早稲田大学第一文学部入学、中世・近世演劇を専攻。28年、早大卒業、松竹撮影所入社。35年、『恋の片道切符』で映画監督となり、大島渚、吉田喜重らとともに「松竹ヌーベルバーグ」と称される。41年、松竹退社、翌年、独立プロ表現社を妻岩下志麻と設立。平成13年(2001)、早稲田大学特命教授。15年、『スパイ・ゾルゲ』で監督を引退。22年、日本の芸能史を再構築した著書『河原者ノススメ 私穢と修羅の記憶』(幻戯書房)で第三十八回泉鏡花文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
篠田 正浩(シノダ マサヒロ)
昭和6年(1931)、岐阜県生まれ。24年、早稲田大学第一文学部入学、中世・近世演劇を専攻。28年、早大卒業、松竹撮影所入社。35年、『恋の片道切符』で映画監督となり、大島渚、吉田喜重らとともに「松竹ヌーベルバーグ」と称される。41年、松竹退社、翌年、独立プロ表現社を妻岩下志麻と設立。平成13年(2001)、早稲田大学特命教授。15年、『スパイ・ゾルゲ』で監督を引退。22年、日本の芸能史を再構築した著書『河原者ノススメ 私穢と修羅の記憶』(幻戯書房)で第三十八回泉鏡花文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
河原者ノススメ 死穢と修羅の記憶
篠田正浩/著
卑弥呼、衆を惑わす
篠田正浩/著
アイドルはどこから 日本文化の深層をえぐる
篠田正浩/著 若山滋/著
河原者ノススメ 死穢と修羅の記憶
篠田正浩/著
もくじ情報:和泉式部、熊野に現る;牛若誕生;『義経記』の作者は誰か;武蔵坊弁慶;戦場の義経;壇ノ浦;『義経千本桜』;『安宅』そして『勧進帳』;近松門左衛門と『平家女護嶋』;竹本座と「判官びいき」;義経最期;『曾我物語』;『助六由縁江戸桜』;幽霊にんった義経
もくじ情報:和泉式部、熊野に現る;牛若誕生;『義経記』の作者は誰か;武蔵坊弁慶;戦場の義経;壇ノ浦;『義経千本桜』;『安宅』そして『勧進帳』;近松門左衛門と『平家女護嶋』;竹本座と「判官びいき」;義経最期;『曾我物語』;『助六由縁江戸桜』;幽霊にんった義経
昭和6年(1931)、岐阜県生まれ。24年、早稲田大学第一文学部入学、中世・近世演劇を専攻。28年、早大卒業、松竹撮影所入社。35年、『恋の片道切符』で映画監督となり、大島渚、吉田喜重らとともに「松竹ヌーベルバーグ」と称される。41年、松竹退社、翌年、独立プロ表現社を妻岩下志麻と設立。平成13年(2001)、早稲田大学特命教授。15年、『スパイ・ゾルゲ』で監督を引退。22年、日本の芸能史を再構築した著書『河原者ノススメ 私穢と修羅の記憶』(幻戯書房)で第三十八回泉鏡花文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和6年(1931)、岐阜県生まれ。24年、早稲田大学第一文学部入学、中世・近世演劇を専攻。28年、早大卒業、松竹撮影所入社。35年、『恋の片道切符』で映画監督となり、大島渚、吉田喜重らとともに「松竹ヌーベルバーグ」と称される。41年、松竹退社、翌年、独立プロ表現社を妻岩下志麻と設立。平成13年(2001)、早稲田大学特命教授。15年、『スパイ・ゾルゲ』で監督を引退。22年、日本の芸能史を再構築した著書『河原者ノススメ 私穢と修羅の記憶』(幻戯書房)で第三十八回泉鏡花文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)