ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
日本の哲学・思想(近代)
出版社名:藤原書店
出版年月:2013年6月
ISBN:978-4-89434-920-9
557P 22cm
横井小楠研究
源了圓/著
組合員価格 税込
9,405
円
(通常価格 税込 10,450円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
幕末・開国期において世界を視野に収めつつ「公共」の思想を唱導、近代へ向かう日本のあるべき国家像を提示し、維新の志士たちに多大な響影を与えた思想家・横井小楠(1809‐69)の核心とは何か。江戸思想と日本文化論を両輪として日本思想史に巨大な足跡を残してきた著者の50年にわたるライフワークを集大成。
もくじ情報:第1部 「公共」の思想と「開国」論(横井小楠における学問・教育・政治―「講学」と公議・公論思想の形成の問題をめぐって;横井小楠における攘夷論から開国論への転回;横井小楠の「公」をめぐる思想とその「開国」観);第2部 「三代の学」と「天」の観念(横井小楠の「三代の学」における基本的概念の検討…(
続く
)
幕末・開国期において世界を視野に収めつつ「公共」の思想を唱導、近代へ向かう日本のあるべき国家像を提示し、維新の志士たちに多大な響影を与えた思想家・横井小楠(1809‐69)の核心とは何か。江戸思想と日本文化論を両輪として日本思想史に巨大な足跡を残してきた著者の50年にわたるライフワークを集大成。
もくじ情報:第1部 「公共」の思想と「開国」論(横井小楠における学問・教育・政治―「講学」と公議・公論思想の形成の問題をめぐって;横井小楠における攘夷論から開国論への転回;横井小楠の「公」をめぐる思想とその「開国」観);第2部 「三代の学」と「天」の観念(横井小楠の「三代の学」における基本的概念の検討;横井小楠における「天」の観念とキリスト教;近世日本における「為己の学」の系譜);第3部 明治の横井小楠(「参与」としての横井小楠の九カ月―「政体書」と天皇観をめぐって;横井小楠の暗殺事件と「天道覚明論」をめぐる問題;徳富蘇峰―小楠研究におけるその功罪;安場保和と後藤新平―小楠思想の実践者);補論(私の小楠研究の歩みを振りかえって;横井小楠の実学―幕末思想史の一断面)
著者プロフィール
源 了圓(ミナモト リョウエン)
1920年熊本県生。東北大学名誉教授。日本学士院会員。専門は日本思想史。日本女子大学教授、東北大学教授、国際基督教大学教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
源 了圓(ミナモト リョウエン)
1920年熊本県生。東北大学名誉教授。日本学士院会員。専門は日本思想史。日本女子大学教授、東北大学教授、国際基督教大学教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
実学思想の系譜/法蔵館文庫 み4-1
源了圓/著
佐久間象山/読みなおす日本史
源了圓/著
徳川思想小史/中公文庫 み43-2
源了圓/著
横井小楠 1809-1869 「公共」の先駆者/別冊環 17
源了円/編 平石直昭/〔ほか著〕
蓮如/精読・仏教の言葉
源了円/著
もくじ情報:第1部 「公共」の思想と「開国」論(横井小楠における学問・教育・政治―「講学」と公議・公論思想の形成の問題をめぐって;横井小楠における攘夷論から開国論への転回;横井小楠の「公」をめぐる思想とその「開国」観);第2部 「三代の学」と「天」の観念(横井小楠の「三代の学」における基本的概念の検討…(続く)
もくじ情報:第1部 「公共」の思想と「開国」論(横井小楠における学問・教育・政治―「講学」と公議・公論思想の形成の問題をめぐって;横井小楠における攘夷論から開国論への転回;横井小楠の「公」をめぐる思想とその「開国」観);第2部 「三代の学」と「天」の観念(横井小楠の「三代の学」における基本的概念の検討;横井小楠における「天」の観念とキリスト教;近世日本における「為己の学」の系譜);第3部 明治の横井小楠(「参与」としての横井小楠の九カ月―「政体書」と天皇観をめぐって;横井小楠の暗殺事件と「天道覚明論」をめぐる問題;徳富蘇峰―小楠研究におけるその功罪;安場保和と後藤新平―小楠思想の実践者);補論(私の小楠研究の歩みを振りかえって;横井小楠の実学―幕末思想史の一断面)