ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
生活
>
家庭医学
>
家庭医学シリーズ
出版社名:講談社
出版年月:2013年7月
ISBN:978-4-06-259776-0
98P 21cm
肺がん 完治をめざす最新治療ガイド イラスト版/健康ライブラリー
加藤治文/監修
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
最も難しいとされてきた肺がんだが、「100%治る」というケースが増えてきた。完治するための最新情報を名医がわかりやすく解説。
最も難しいとされてきた肺がんだが、「100%治る」というケースが増えてきた。完治するための最新情報を名医がわかりやすく解説。
内容紹介・もくじなど
体への負担の少ない治療法が増えている。遺伝子検査、レーザー治療、粒子線治療…肺がんの検査や治療は、ここまで進化した!納得できる治療法を選ぶための決定版。
もくじ情報:1 早期発見すれば100%治る(肺がんの症状―早期は無症状。進行すると咳や胸痛が現れる;肺がんの原因と発生率―喫煙歴のある中高年男性に圧倒的に多い ほか);2 検査と診断が治癒への第一歩(がんと診断されるまで―画像や細胞から、種類や病期を診断する;画像検査―CTで小さいがんを見つけられる ほか);3 体に負担の少ない手術方法が増えた(集学的治療―複数の治療法を組み合わせて効果を高める;光線力学的治療法―がんをレーザーで殺す、比較的…(
続く
)
体への負担の少ない治療法が増えている。遺伝子検査、レーザー治療、粒子線治療…肺がんの検査や治療は、ここまで進化した!納得できる治療法を選ぶための決定版。
もくじ情報:1 早期発見すれば100%治る(肺がんの症状―早期は無症状。進行すると咳や胸痛が現れる;肺がんの原因と発生率―喫煙歴のある中高年男性に圧倒的に多い ほか);2 検査と診断が治癒への第一歩(がんと診断されるまで―画像や細胞から、種類や病期を診断する;画像検査―CTで小さいがんを見つけられる ほか);3 体に負担の少ない手術方法が増えた(集学的治療―複数の治療法を組み合わせて効果を高める;光線力学的治療法―がんをレーザーで殺す、比較的新しい治療法 ほか);4 進歩している放射線療法、化学療法(手術以外の治療法―手術の補助や切除不能の場合に選択;放射線療法(方法―体の外からピンポイントで当てられる;期間・副作用―治療は三~五週間。副作用に早く気づこう;最新治療―粒子線治療は高額になるが、より強力) ほか);5 治療後は再発予防に務める(再発を防ぐ生活(五年が目標。定期的に通院してチェック;食事と運動、うがい、手洗いで感染症予防);苦しさを和らげる―リハビリをし、必要なら治療を受ける ほか)
著者プロフィール
加藤 治文(カトウ ハルブミ)
1942年生まれ。69年東京医科大学卒業。90年より東京医科大学外科学第一講座主任教授。2008年より国際医療福祉大学大学院教授、新座志木中央総合病院名誉院長、東京医科大学名誉教授。元国際肺癌学会会長。肺がんの診断・治療における権威として世界的に知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 治文(カトウ ハルブミ)
1942年生まれ。69年東京医科大学卒業。90年より東京医科大学外科学第一講座主任教授。2008年より国際医療福祉大学大学院教授、新座志木中央総合病院名誉院長、東京医科大学名誉教授。元国際肺癌学会会長。肺がんの診断・治療における権威として世界的に知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
MOOK肺癌の臨床 『疫学』『病理・分子生物学』『発見・診断』『治療』『診断・治療』 2008~2009
加藤治文/監修 西条長宏/監修 福岡正博/監修 小林紘一/監修 海老原善郎/監修 井内康輝/監修 早川和重/監修
MOOK肺癌の臨床 『疫学』『病理・分子生物学』『発見・診断』『治療』『診断・治療』 2007~2008
加藤治文/監修 西条長宏/監修 福岡正博/監修 小林紘一/監修 海老原善郎/監修 井内康輝/監修 早川和重/監修
MOOK肺癌の臨床 疫学・病理・発見・診断・治療 2005-2006
加藤治文/監修 西条長宏/監修 福岡正博/監修 小林紘一/監修 海老原善郎/監修 井内康輝/監修 早川和重/監修
MOOK肺癌の臨床 疫学 発見 診断 治療 2004-2005
加藤治文/監修 西条長宏/監修 福岡正博/監修 小林紘一/監修 海老原善郎/監修 井内康輝/監修 早川和重/監修
呼吸器外科の最新医療/先端医療シリーズ 26 呼吸器外科
末舛惠一/監修 人見滋樹/監修 加藤治文/〔ほか〕編集委員
もくじ情報:1 早期発見すれば100%治る(肺がんの症状―早期は無症状。進行すると咳や胸痛が現れる;肺がんの原因と発生率―喫煙歴のある中高年男性に圧倒的に多い ほか);2 検査と診断が治癒への第一歩(がんと診断されるまで―画像や細胞から、種類や病期を診断する;画像検査―CTで小さいがんを見つけられる ほか);3 体に負担の少ない手術方法が増えた(集学的治療―複数の治療法を組み合わせて効果を高める;光線力学的治療法―がんをレーザーで殺す、比較的…(続く)
もくじ情報:1 早期発見すれば100%治る(肺がんの症状―早期は無症状。進行すると咳や胸痛が現れる;肺がんの原因と発生率―喫煙歴のある中高年男性に圧倒的に多い ほか);2 検査と診断が治癒への第一歩(がんと診断されるまで―画像や細胞から、種類や病期を診断する;画像検査―CTで小さいがんを見つけられる ほか);3 体に負担の少ない手術方法が増えた(集学的治療―複数の治療法を組み合わせて効果を高める;光線力学的治療法―がんをレーザーで殺す、比較的新しい治療法 ほか);4 進歩している放射線療法、化学療法(手術以外の治療法―手術の補助や切除不能の場合に選択;放射線療法(方法―体の外からピンポイントで当てられる;期間・副作用―治療は三~五週間。副作用に早く気づこう;最新治療―粒子線治療は高額になるが、より強力) ほか);5 治療後は再発予防に務める(再発を防ぐ生活(五年が目標。定期的に通院してチェック;食事と運動、うがい、手洗いで感染症予防);苦しさを和らげる―リハビリをし、必要なら治療を受ける ほか)
1942年生まれ。69年東京医科大学卒業。90年より東京医科大学外科学第一講座主任教授。2008年より国際医療福祉大学大学院教授、新座志木中央総合病院名誉院長、東京医科大学名誉教授。元国際肺癌学会会長。肺がんの診断・治療における権威として世界的に知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1942年生まれ。69年東京医科大学卒業。90年より東京医科大学外科学第一講座主任教授。2008年より国際医療福祉大学大学院教授、新座志木中央総合病院名誉院長、東京医科大学名誉教授。元国際肺癌学会会長。肺がんの診断・治療における権威として世界的に知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)