ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
芸術・美術一般
>
芸術・美術評論
出版社名:平凡社
出版年月:2013年10月
ISBN:978-4-582-23125-0
377P 21cm
写真と文学 何がイメージの価値を決めるのか
塚本昌則/編
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
ヴァナキュラーな側面を含め、写真のもつ様々な機能を文学との関係性において分析。バルトやベンヤミンら定番を超えたイメージ論。
ヴァナキュラーな側面を含め、写真のもつ様々な機能を文学との関係性において分析。バルトやベンヤミンら定番を超えたイメージ論。
内容紹介・もくじなど
写真論の新地平をひらく十余篇。
もくじ情報:1 文学の辺境―写真小説小史(幽霊を知らぬ頃―シャンフルーリ、バルザック;時のゆがみ―ローデンバック、ブルトン、ゼーバルトの写真小説;プルーストと写真―記憶、知覚、人間関係の比喩として;エルヴェ・ギベールと写真;写真への抵抗―フランス現代小説と写真;写真の現場から 写文字の話);2 シュルレアリスムによる写真の変容(退屈だからこそ感動的な写真と出会うために―ブルトン、バルト、「ヴァナキュラー写真」;革命家たちの凡庸なスナップ写真―シュルレアリスム、写真、オートマティスム;ピエール・モリニエ―シャーマンと自己中心主義;クロード・カーアンのセルフポートレ…(
続く
)
写真論の新地平をひらく十余篇。
もくじ情報:1 文学の辺境―写真小説小史(幽霊を知らぬ頃―シャンフルーリ、バルザック;時のゆがみ―ローデンバック、ブルトン、ゼーバルトの写真小説;プルーストと写真―記憶、知覚、人間関係の比喩として;エルヴェ・ギベールと写真;写真への抵抗―フランス現代小説と写真;写真の現場から 写文字の話);2 シュルレアリスムによる写真の変容(退屈だからこそ感動的な写真と出会うために―ブルトン、バルト、「ヴァナキュラー写真」;革命家たちの凡庸なスナップ写真―シュルレアリスム、写真、オートマティスム;ピエール・モリニエ―シャーマンと自己中心主義;クロード・カーアンのセルフポートレート―小さい写真;写真の現場から ダイヤモンド・ヘッドと水田);3 写真論からイメージ論へ(透明で不透明な像―ロダン“バルザック記念像”をめぐって;すでになくなっているそれを見送ること―ピエール・マッコルランと写真;アンリ・カルティエ=ブレッソン、アメリカ、一九四七年;サルトルのイマージュ論―不在の写真をめぐって;『喪の日記』から『明るい部屋』へ―《温室の写真》をめぐるフィクション);跋 写真の何が変わったのか
著者プロフィール
塚本 昌則(ツカモト マサノリ)
1959年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退/パリ第12大学文学部博士課程修了。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。ヴァレリー研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塚本 昌則(ツカモト マサノリ)
1959年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退/パリ第12大学文学部博士課程修了。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。ヴァレリー研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
〈現実〉論序説 フィクションとは何か?イメージとは何か?
塚本昌則/編 鈴木雅雄/編 久保昭博/〔ほか〕執筆
ヴァレリーにおける詩と芸術
三浦信孝/編 塚本昌則/編
声と文学 拡張する身体の誘惑
塚本昌則/編 鈴木雅雄/編
詩とイメージ マラルメ以降のテクストとイメージ
マリアンヌ・シモン=及川/編 三浦篤/執筆 エレーヌ・カンペニョール=カテル/執筆 マリアンヌ・シモン=及川/執筆 ガエル・テヴァル/執筆 鈴木雅雄/執筆 谷口円香/執筆 セルジュ・リナレス/執筆 千葉文夫/執筆 塚本昌則/執筆 キャロル・オルエ/執筆
絵を書く
マリアンヌ・シモン=及川/編 アンヌ=マリー・クリスタン/執筆 アルレット・アルベール=ビロー/執筆 イヴ・ペレ/執筆 千葉文夫/執筆 桑田光平/執筆 寺田寅彦/執筆 フロランス・デュモラ/執筆 塚本昌則/執筆 アルメル・ルクレル/執筆
ヴァレリー集成 2/〈夢〉の幾何学
ヴァレリー/〔著〕
もくじ情報:1 文学の辺境―写真小説小史(幽霊を知らぬ頃―シャンフルーリ、バルザック;時のゆがみ―ローデンバック、ブルトン、ゼーバルトの写真小説;プルーストと写真―記憶、知覚、人間関係の比喩として;エルヴェ・ギベールと写真;写真への抵抗―フランス現代小説と写真;写真の現場から 写文字の話);2 シュルレアリスムによる写真の変容(退屈だからこそ感動的な写真と出会うために―ブルトン、バルト、「ヴァナキュラー写真」;革命家たちの凡庸なスナップ写真―シュルレアリスム、写真、オートマティスム;ピエール・モリニエ―シャーマンと自己中心主義;クロード・カーアンのセルフポートレ…(続く)
もくじ情報:1 文学の辺境―写真小説小史(幽霊を知らぬ頃―シャンフルーリ、バルザック;時のゆがみ―ローデンバック、ブルトン、ゼーバルトの写真小説;プルーストと写真―記憶、知覚、人間関係の比喩として;エルヴェ・ギベールと写真;写真への抵抗―フランス現代小説と写真;写真の現場から 写文字の話);2 シュルレアリスムによる写真の変容(退屈だからこそ感動的な写真と出会うために―ブルトン、バルト、「ヴァナキュラー写真」;革命家たちの凡庸なスナップ写真―シュルレアリスム、写真、オートマティスム;ピエール・モリニエ―シャーマンと自己中心主義;クロード・カーアンのセルフポートレート―小さい写真;写真の現場から ダイヤモンド・ヘッドと水田);3 写真論からイメージ論へ(透明で不透明な像―ロダン“バルザック記念像”をめぐって;すでになくなっているそれを見送ること―ピエール・マッコルランと写真;アンリ・カルティエ=ブレッソン、アメリカ、一九四七年;サルトルのイマージュ論―不在の写真をめぐって;『喪の日記』から『明るい部屋』へ―《温室の写真》をめぐるフィクション);跋 写真の何が変わったのか
1959年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退/パリ第12大学文学部博士課程修了。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。ヴァレリー研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退/パリ第12大学文学部博士課程修了。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。ヴァレリー研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)