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出版社名:Gakken
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-05-202666-9
255P 20cm
ヘンリーくんと秘密クラブ
ベバリイ・クリアリー/作 松岡享子/訳 ルイス・ダーリング/絵
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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ヘンリーくんは車庫をこわしたあとの古木材を見つけてりっぱなクラブ小屋を作ったが、またしてもいたずらラモーナのために……。
ヘンリーくんは車庫をこわしたあとの古木材を見つけてりっぱなクラブ小屋を作ったが、またしてもいたずらラモーナのために……。
内容紹介・もくじなど
ヘンリーくんは、いつも、何かおもしろいことはないかなあとさがしている男の子です。ある日、車庫をこわしたあとの古材木を見つけて、小屋をつくることを思いつきました。友だちのロバートとマーフの三人で、りっぱなクラブ小屋をつくりあげ、女の子立ち入り禁止の立て札を立てて、とくい満面でした。が、またしても、いたずらラモーナのために…。
ヘンリーくんは、いつも、何かおもしろいことはないかなあとさがしている男の子です。ある日、車庫をこわしたあとの古材木を見つけて、小屋をつくることを思いつきました。友だちのロバートとマーフの三人で、りっぱなクラブ小屋をつくりあげ、女の子立ち入り禁止の立て札を立てて、とくい満面でした。が、またしても、いたずらラモーナのために…。
著者プロフィール
クリアリー,ベバリイ(クリアリー,ベバリイ)
1916年米国オレゴン州の小さないなか町に生まれ、六歳のときポートランドに移り、高校卒業までそこで過ごした。カリフォルニア大学を卒業後、さらにワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働いた。結婚後も、第二次大戦中は陸軍病院の図書館で働くなど図書館員としての十分な経験をつんだ。現実の子どもの生活をありのままに描いた物語の必要を痛感し、児童図書館員として子どもに接した豊富な経験を生かして、子どもの本の創作の道にはいった
クリアリー,ベバリイ(クリアリー,ベバリイ)
1916年米国オレゴン州の小さないなか町に生まれ、六歳のときポートランドに移り、高校卒業までそこで過ごした。カリフォルニア大学を卒業後、さらにワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働いた。結婚後も、第二次大戦中は陸軍病院の図書館で働くなど図書館員としての十分な経験をつんだ。現実の子どもの生活をありのままに描いた物語の必要を痛感し、児童図書館員として子どもに接した豊富な経験を生かして、子どもの本の創作の道にはいった

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