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出版社名:日本評論社
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-535-55767-3
226P 21cm
CSR新時代の競争戦略 ISO26000活用術
笹谷秀光/著
組合員価格 税込 2,376
(通常価格 税込 2,640円)
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ISO26000策定以降の、伊藤園をはじめとする各企業・組織の取り組み例を紹介しつつ、CSR上でISO26000の有用性を示す。
ISO26000策定以降の、伊藤園をはじめとする各企業・組織の取り組み例を紹介しつつ、CSR上でISO26000の有用性を示す。
内容紹介・もくじなど
行政経験も踏まえて筆者が語る「パートナーシップ時代」のCSV(共有価値の創造)。企業をはじめ、行政・NPO・大学・消費者・メディアなど幅広い関係者の必携書。
もくじ情報:序章 今、企業に何が求められているか―ヒット商品・サービスの事例で読み解く“本業でCSR”;第1章 なぜ今CSRなのか;第2章 CSRとCSVによる二刀流の経営戦略;第3章 みんなで学ぶ時代―持続可能な開発のための教育(ESD);第4章 伊藤園の経営理念とISO26000の導入;第5章 伊藤園のISO26000活用術―バリューチェーンとコミュニティでの共有価値の創造;第6章 CSRの企業内への浸透と、関係者との連携・協働―IS…(続く
行政経験も踏まえて筆者が語る「パートナーシップ時代」のCSV(共有価値の創造)。企業をはじめ、行政・NPO・大学・消費者・メディアなど幅広い関係者の必携書。
もくじ情報:序章 今、企業に何が求められているか―ヒット商品・サービスの事例で読み解く“本業でCSR”;第1章 なぜ今CSRなのか;第2章 CSRとCSVによる二刀流の経営戦略;第3章 みんなで学ぶ時代―持続可能な開発のための教育(ESD);第4章 伊藤園の経営理念とISO26000の導入;第5章 伊藤園のISO26000活用術―バリューチェーンとコミュニティでの共有価値の創造;第6章 CSRの企業内への浸透と、関係者との連携・協働―ISO26000の導入・活用方法;第7章 コミュニケーションとパートナーシップ―「顔の見える企業」へ;第8章 7つの中核主題に関する手引と事例;終章 「“トリプルS”のCSR」の提唱
著者プロフィール
笹谷 秀光(ササヤ ヒデミツ)
株式会社伊藤園取締役・CSR推進部長。1953年生まれ。1976年東京大学法学部卒業。1977年農林省(現農林水産省)入省。人事院研修で1981‐83年フランス留学、外務省出向(1987‐90年在米国日本大使館一等書記官)。農林水産省にて、中山間地域活性化対策、牛乳乳製品対策、食品流通対策、国際経済交渉などを担当。2005年環境省大臣官房審議官、2006年農林水産省大臣官房審議官、2007年関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年伊藤園入社。2010年より取締役。2012年5月よりCSR推進部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
笹谷 秀光(ササヤ ヒデミツ)
株式会社伊藤園取締役・CSR推進部長。1953年生まれ。1976年東京大学法学部卒業。1977年農林省(現農林水産省)入省。人事院研修で1981‐83年フランス留学、外務省出向(1987‐90年在米国日本大使館一等書記官)。農林水産省にて、中山間地域活性化対策、牛乳乳製品対策、食品流通対策、国際経済交渉などを担当。2005年環境省大臣官房審議官、2006年農林水産省大臣官房審議官、2007年関東森林管理局長を経て、2008年退官。同年伊藤園入社。2010年より取締役。2012年5月よりCSR推進部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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