ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学その他
出版社名:新日本出版社
出版年月:2014年1月
ISBN:978-4-406-05365-5
267P 20cm
激突の時代 「人間の眼」vs.「国家の眼」
品川正治/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
日本国憲法と安保など、日本経済を深部から捉え、何を基準に考えるかを語る書き下ろし。「人間の眼」と「国家の眼」の新視点が冴える。
日本国憲法と安保など、日本経済を深部から捉え、何を基準に考えるかを語る書き下ろし。「人間の眼」と「国家の眼」の新視点が冴える。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:平和を希求し、「立ち位置を変えず」に行動し続けた信念の遺著。日本経済が直面する「本当の大きな話」なども初めて語った警世の書!
平和を希求し、「立ち位置を変えず」に行動し続けた信念の遺著。初公表。
もくじ情報:第1部 日本の外交、政治、経済を見る「眼」―六五年後の「社会科授業」(外交の基本姿勢;政治とは何か;経済に問われるもの);第2部 「人間の眼」VS.「国家の眼」(経済を考える角度・構え;「『人間の眼』で見る憲法」を持った国の経済;「ゼロ金利」から見えてくるもの;「状況をつくること」と「年越し派遣村」;経済危機がつくり出した変革への胎動 ほか)
内容紹介:平和を希求し、「立ち位置を変えず」に行動し続けた信念の遺著。日本経済が直面する「本当の大きな話」なども初めて語った警世の書!
平和を希求し、「立ち位置を変えず」に行動し続けた信念の遺著。初公表。
もくじ情報:第1部 日本の外交、政治、経済を見る「眼」―六五年後の「社会科授業」(外交の基本姿勢;政治とは何か;経済に問われるもの);第2部 「人間の眼」VS.「国家の眼」(経済を考える角度・構え;「『人間の眼』で見る憲法」を持った国の経済;「ゼロ金利」から見えてくるもの;「状況をつくること」と「年越し派遣村」;経済危機がつくり出した変革への胎動 ほか)
著者プロフィール
品川 正治(シナガワ マサジ)
1924~2013年。東京大学法学部卒。経済同友会終身幹事、国際開発センター会長、全国革新懇代表世話人などを歴任。日本興亜損保(旧日本火災)の社長・会長を経て、91年から相談役。93~97年、経済同友会副代表幹事・専務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
品川 正治(シナガワ マサジ)
1924~2013年。東京大学法学部卒。経済同友会終身幹事、国際開発センター会長、全国革新懇代表世話人などを歴任。日本興亜損保(旧日本火災)の社長・会長を経て、91年から相談役。93~97年、経済同友会副代表幹事・専務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
遺言 「財界の良心」から反骨のジャーナリストへ
品川正治/著 斎藤貴男/著
手記反戦への道
品川正治/著
戦争を伝えることば いらだつ若者を前にして
品川正治/著 清水眞砂子/著
立ち位置変えず 品川正治対談集
品川正治/著
9条がつくる脱アメリカ型国家 財界リーダーの提言
品川正治/著
これからの日本の座標軸
品川正治/著
戦争のほんとうの恐さを知る財界人の直言
品川正治/著
平和を希求し、「立ち位置を変えず」に行動し続けた信念の遺著。初公表。
もくじ情報:第1部 日本の外交、政治、経済を見る「眼」―六五年後の「社会科授業」(外交の基本姿勢;政治とは何か;経済に問われるもの);第2部 「人間の眼」VS.「国家の眼」(経済を考える角度・構え;「『人間の眼』で見る憲法」を持った国の経済;「ゼロ金利」から見えてくるもの;「状況をつくること」と「年越し派遣村」;経済危機がつくり出した変革への胎動 ほか)
平和を希求し、「立ち位置を変えず」に行動し続けた信念の遺著。初公表。
もくじ情報:第1部 日本の外交、政治、経済を見る「眼」―六五年後の「社会科授業」(外交の基本姿勢;政治とは何か;経済に問われるもの);第2部 「人間の眼」VS.「国家の眼」(経済を考える角度・構え;「『人間の眼』で見る憲法」を持った国の経済;「ゼロ金利」から見えてくるもの;「状況をつくること」と「年越し派遣村」;経済危機がつくり出した変革への胎動 ほか)
1924~2013年。東京大学法学部卒。経済同友会終身幹事、国際開発センター会長、全国革新懇代表世話人などを歴任。日本興亜損保(旧日本火災)の社長・会長を経て、91年から相談役。93~97年、経済同友会副代表幹事・専務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1924~2013年。東京大学法学部卒。経済同友会終身幹事、国際開発センター会長、全国革新懇代表世話人などを歴任。日本興亜損保(旧日本火災)の社長・会長を経て、91年から相談役。93~97年、経済同友会副代表幹事・専務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)