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出版社名:文遊社
出版年月:2014年2月
ISBN:978-4-89257-102-2
488P 19cm
アルクトゥールスへの旅
デイヴィッド・リンゼイ/著 中村保男/訳 中村正明/訳
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3,267
円
(通常価格 税込 3,630円)
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内容紹介・もくじなど
マスカルは恒星アルクトゥールスへの旅で此岸と彼岸、真実と虚偽、光と闇を超克する…リンゼイの第一作にして究極の観念(SF)小説。
マスカルは恒星アルクトゥールスへの旅で此岸と彼岸、真実と虚偽、光と闇を超克する…リンゼイの第一作にして究極の観念(SF)小説。
著者プロフィール
リンゼイ,デイヴィッド(リンゼイ,デイヴィッド)
1876年、ロンドン生まれ。スコットランド人の父とイングランド人の母を持つ。スコットランドの旧家リンゼイ一族に連なる名門の家系であったが、生活は苦しく、大学進学を断念して保険会社に勤務する。38歳のとき結婚したのを機に、コーンウォールの田舎に暮らし、執筆活動をおこなうようになる。大作である第一作『アルクトゥールスへの旅』をこの地にて書き上げ、以後、『憑かれた女』『スフィンクス』『ド・メイリイ氏の冒険』などを世に問うたものの、正当に評価されなかった。1945年、死去。その後、対立しあう“二つの世界”を思弁的に描いた作家として高く評価されている(本…(
続く
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リンゼイ,デイヴィッド(リンゼイ,デイヴィッド)
1876年、ロンドン生まれ。スコットランド人の父とイングランド人の母を持つ。スコットランドの旧家リンゼイ一族に連なる名門の家系であったが、生活は苦しく、大学進学を断念して保険会社に勤務する。38歳のとき結婚したのを機に、コーンウォールの田舎に暮らし、執筆活動をおこなうようになる。大作である第一作『アルクトゥールスへの旅』をこの地にて書き上げ、以後、『憑かれた女』『スフィンクス』『ド・メイリイ氏の冒険』などを世に問うたものの、正当に評価されなかった。1945年、死去。その後、対立しあう“二つの世界”を思弁的に描いた作家として高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1876年、ロンドン生まれ。スコットランド人の父とイングランド人の母を持つ。スコットランドの旧家リンゼイ一族に連なる名門の家系であったが、生活は苦しく、大学進学を断念して保険会社に勤務する。38歳のとき結婚したのを機に、コーンウォールの田舎に暮らし、執筆活動をおこなうようになる。大作である第一作『アルクトゥールスへの旅』をこの地にて書き上げ、以後、『憑かれた女』『スフィンクス』『ド・メイリイ氏の冒険』などを世に問うたものの、正当に評価されなかった。1945年、死去。その後、対立しあう“二つの世界”を思弁的に描いた作家として高く評価されている(本…(続く)
1876年、ロンドン生まれ。スコットランド人の父とイングランド人の母を持つ。スコットランドの旧家リンゼイ一族に連なる名門の家系であったが、生活は苦しく、大学進学を断念して保険会社に勤務する。38歳のとき結婚したのを機に、コーンウォールの田舎に暮らし、執筆活動をおこなうようになる。大作である第一作『アルクトゥールスへの旅』をこの地にて書き上げ、以後、『憑かれた女』『スフィンクス』『ド・メイリイ氏の冒険』などを世に問うたものの、正当に評価されなかった。1945年、死去。その後、対立しあう“二つの世界”を思弁的に描いた作家として高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)