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出版社名:思文閣出版
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-7842-1711-3
266,2P 22cm
写しの力 創造と継承のマトリクス
島尾新/編 彬子女王/編 亀田和子/編
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:二項対立的に「オリジナル」と「コピー」を捉え、模本を原本に劣るものとして考えるのではなく、日本美術における模写の伝統をさまざまな角度から再検討する試み。内容:日本文人画における間画像性と写し ポール・ベリー著. 文人理念と「写し」のジレンマ 亀田和子著. 近代陶磁と特許制度 前﨑信也著. 図像と写し ジョシュア・モストウ著. 騎虎鍾馗の図像の伝承と変容 永田真紀著. 室町水墨画における「写し」 畑靖紀著. 富士三保松原図の図様伝播 山下善也著. 海を渡った法隆寺壁画 彬子女王著. 写しの文化における舞台表現の伝承 松葉涼子著. 写しの文化 島尾新著
もくじ情報:第1部 中国への憧れを…(
続く
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内容紹介:二項対立的に「オリジナル」と「コピー」を捉え、模本を原本に劣るものとして考えるのではなく、日本美術における模写の伝統をさまざまな角度から再検討する試み。内容:日本文人画における間画像性と写し ポール・ベリー著. 文人理念と「写し」のジレンマ 亀田和子著. 近代陶磁と特許制度 前﨑信也著. 図像と写し ジョシュア・モストウ著. 騎虎鍾馗の図像の伝承と変容 永田真紀著. 室町水墨画における「写し」 畑靖紀著. 富士三保松原図の図様伝播 山下善也著. 海を渡った法隆寺壁画 彬子女王著. 写しの文化における舞台表現の伝承 松葉涼子著. 写しの文化 島尾新著
もくじ情報:第1部 中国への憧れを写す(日本文人画における間画像性と写し;文人理念と「写し」のジレンマ―中林竹洞筆『蘭亭図巻』を例として;近代陶磁と特許制度―清風與平家から見た「写し」をめぐる京焼の十九世紀);第2部 図像の伝承としての「写し」(図像と写し―「伊勢物語絵」と俵屋宗達;騎虎鍾馗の図像の伝承と変容;室町水墨画における「写し」―図様と表現の観点から;富士三保松原図の図様伝搬―狩野派を中心に);第3部 「写し」の意味と役割(海を渡った法隆寺壁画―西洋における「うつし」の役割;写しの文化における舞台表現の伝承;写しの文化―「オリジナル主義」再考)
著者プロフィール
島尾 新(シマオ アラタ)
1953年生まれ。学習院大学教授。日本美術史・水墨画史。東京大学大学院修士課程修了
島尾 新(シマオ アラタ)
1953年生まれ。学習院大学教授。日本美術史・水墨画史。東京大学大学院修士課程修了
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もくじ情報:第1部 中国への憧れを…(続く)
もくじ情報:第1部 中国への憧れを写す(日本文人画における間画像性と写し;文人理念と「写し」のジレンマ―中林竹洞筆『蘭亭図巻』を例として;近代陶磁と特許制度―清風與平家から見た「写し」をめぐる京焼の十九世紀);第2部 図像の伝承としての「写し」(図像と写し―「伊勢物語絵」と俵屋宗達;騎虎鍾馗の図像の伝承と変容;室町水墨画における「写し」―図様と表現の観点から;富士三保松原図の図様伝搬―狩野派を中心に);第3部 「写し」の意味と役割(海を渡った法隆寺壁画―西洋における「うつし」の役割;写しの文化における舞台表現の伝承;写しの文化―「オリジナル主義」再考)