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教育学・教育論
出版社名:御茶の水書房
出版年月:2014年2月
ISBN:978-4-275-01064-3
156P 22cm
子どもの養育の社会化 パラダイム・チェンジのために
安川悦子/編著 高月教惠/編著 安川悦子/著 高月教惠/著 加納三千子/著 八重樫牧子/著 高橋実/著 大庭三枝/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
「子どもの養育」はいまパラダイム・チェンジを迫られている。女性の「働く権利」と子どもの「育つ権利」を中心軸にすえて、「子育ち」のシステムをどう再構築するか。長年、保育士養成にかかわってきた保育学研究者たちが、この問題について研究会をもち、真摯な討論をかさねてきた。それぞれの専門分野からの「養育の社会化」にむけての問題提起の書である。
もくじ情報:第1章 女性の人権と「子どもの養育」―「女性および女性市民の権利宣言」(1791年)から「女子差別撤廃条約」(1979年)へ;第2章 保育所「若竹の園」と大原孫三郎の経営理念;第3章 高田慎吾の児童養育の社会化;第4章 子どもの貧困と「子育ち」支援―釜…(
続く
)
「子どもの養育」はいまパラダイム・チェンジを迫られている。女性の「働く権利」と子どもの「育つ権利」を中心軸にすえて、「子育ち」のシステムをどう再構築するか。長年、保育士養成にかかわってきた保育学研究者たちが、この問題について研究会をもち、真摯な討論をかさねてきた。それぞれの専門分野からの「養育の社会化」にむけての問題提起の書である。
もくじ情報:第1章 女性の人権と「子どもの養育」―「女性および女性市民の権利宣言」(1791年)から「女子差別撤廃条約」(1979年)へ;第2章 保育所「若竹の園」と大原孫三郎の経営理念;第3章 高田慎吾の児童養育の社会化;第4章 子どもの貧困と「子育ち」支援―釜ヶ崎の「こどもの里」(無認可児童館)の歴史と実践を支える理念;第5章 障害乳幼児の「育つ権利」の保障;第6章 フランスにおける子ども主体の「保育学校(l’´ecole maternelle)」―小学校化する教育政策から「独自性」への転換
著者プロフィール
安川 悦子(ヤスカワ エツコ)
1936年横浜に生まれる。名古屋大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士(名古屋大学)。名古屋市立大学名誉教授、元福山市立女子短期大学学長。公益財団法人・東海ジェンダー研究所理事。専攻分野は社会思想史、ジェンダー論
安川 悦子(ヤスカワ エツコ)
1936年横浜に生まれる。名古屋大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士(名古屋大学)。名古屋市立大学名誉教授、元福山市立女子短期大学学長。公益財団法人・東海ジェンダー研究所理事。専攻分野は社会思想史、ジェンダー論
もくじ情報:第1章 女性の人権と「子どもの養育」―「女性および女性市民の権利宣言」(1791年)から「女子差別撤廃条約」(1979年)へ;第2章 保育所「若竹の園」と大原孫三郎の経営理念;第3章 高田慎吾の児童養育の社会化;第4章 子どもの貧困と「子育ち」支援―釜…(続く)
もくじ情報:第1章 女性の人権と「子どもの養育」―「女性および女性市民の権利宣言」(1791年)から「女子差別撤廃条約」(1979年)へ;第2章 保育所「若竹の園」と大原孫三郎の経営理念;第3章 高田慎吾の児童養育の社会化;第4章 子どもの貧困と「子育ち」支援―釜ヶ崎の「こどもの里」(無認可児童館)の歴史と実践を支える理念;第5章 障害乳幼児の「育つ権利」の保障;第6章 フランスにおける子ども主体の「保育学校(l’´ecole maternelle)」―小学校化する教育政策から「独自性」への転換