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出版社名:学文社
出版年月:2014年3月
ISBN:978-4-7620-2430-6
172P 21cm
〈多文化共生〉8つの質問 子どもたちが豊かに生きる2050年の日本
佐藤友則/著
組合員価格 税込 1,980
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 「こいこい松本」で―子どもたちが見て感じた多文化社会(どうして外国の人が日本に、松本に住んでいるんだろう?;外国の人はどんなことで困っているんだろう? ほか);第2章 多文化共生社会の現状と課題の分析―友多の質問への回答(日本政府の戦略なき外国人の受入;日本語教育未整備、疎外意識、子どもへの支援不足、日本の生活ルールの指導不足など ほか);第3章 松本市におけるNPOと行政との協働(人との出会い、行政からの提案・働きかけ、関係者との話し合い、信頼関係);第4章 8つ目の質問―ともに考える2050年の日本(これから日本政府は、国は、何をするべきなんだろう?;外国由来の人に関す…(続く
もくじ情報:第1章 「こいこい松本」で―子どもたちが見て感じた多文化社会(どうして外国の人が日本に、松本に住んでいるんだろう?;外国の人はどんなことで困っているんだろう? ほか);第2章 多文化共生社会の現状と課題の分析―友多の質問への回答(日本政府の戦略なき外国人の受入;日本語教育未整備、疎外意識、子どもへの支援不足、日本の生活ルールの指導不足など ほか);第3章 松本市におけるNPOと行政との協働(人との出会い、行政からの提案・働きかけ、関係者との話し合い、信頼関係);第4章 8つ目の質問―ともに考える2050年の日本(これから日本政府は、国は、何をするべきなんだろう?;外国由来の人に関する基本法を制定する)
著者プロフィール
佐藤 友則(サトウ トモノリ)
信州大学国際交流センター准教授。1965年生まれ。仙台市出身。新潟大学人文学部(社会学専攻)卒業後、2年間カメイ株式会社に勤務。退社後に東京で日本語教師の勉強を始め1991年から教えはじめる。その後、東北大学大学院文学研究科に進学し、博士課程のとき(1995年)に韓国・全北(ぜんほく)大学校の客員教授となる。3年後に帰国し、東北大学留学生センター非常勤講師を経て、1999年に信州大学留学生センター講師。2007年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 友則(サトウ トモノリ)
信州大学国際交流センター准教授。1965年生まれ。仙台市出身。新潟大学人文学部(社会学専攻)卒業後、2年間カメイ株式会社に勤務。退社後に東京で日本語教師の勉強を始め1991年から教えはじめる。その後、東北大学大学院文学研究科に進学し、博士課程のとき(1995年)に韓国・全北(ぜんほく)大学校の客員教授となる。3年後に帰国し、東北大学留学生センター非常勤講師を経て、1999年に信州大学留学生センター講師。2007年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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