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教育心理
出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2014年3月
ISBN:978-4-7795-0792-2
261P 26cm
大学教育 越境の説明をはぐくむ心理学
富田英司/編著 田島充士/編著
組合員価格 税込
3,663
円
(通常価格 税込 4,070円)
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内容紹介・もくじなど
越境を課される時代の“読み”“書き”“聞き”“話し”“考える”力。教育心理学・認知科学研究に基づいた大学教育論。
もくじ情報:第1部 プロローグ(大学における説明の教育とは:「越境の説明」の提案;「越境の説明力」育成の社会的背景と理論的展開);第2部 「越境の説明力」を築く実践と理論(リーディング:読みにおける2つの越境;リスニング:「きく」力を涵養するプログラムの探求;ノートテイキング:越境の手段;ライティング:問題設定と論述のメカニズムとその支援;プレゼンテーション:多声的プレゼンテーションの概念と訓練手法;ディスカッション:学問する主体と学び合う社会を狙う;プロジェクト:日常への関心から…(
続く
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越境を課される時代の“読み”“書き”“聞き”“話し”“考える”力。教育心理学・認知科学研究に基づいた大学教育論。
もくじ情報:第1部 プロローグ(大学における説明の教育とは:「越境の説明」の提案;「越境の説明力」育成の社会的背景と理論的展開);第2部 「越境の説明力」を築く実践と理論(リーディング:読みにおける2つの越境;リスニング:「きく」力を涵養するプログラムの探求;ノートテイキング:越境の手段;ライティング:問題設定と論述のメカニズムとその支援;プレゼンテーション:多声的プレゼンテーションの概念と訓練手法;ディスカッション:学問する主体と学び合う社会を狙う;プロジェクト:日常への関心から出発する越境の説明力の構築;インターンシップ:フレイレの教師論からみた越境の説明;異文化間コミュニケーション:日本語教師教育からみた「越境の説明」育成の可能性;オンライン・コミュニケーション:インタフェース改善とリテラシー育成;セルフ・リフレクション:振り返りを共同の環のなかで捉える);第3部 エピローグ(自己‐他者の構図からみた越境の説明:アクティブラーニングの潮流に位置づけて;越境の説明をはぐくむ教授学習の原理を求めて;「越境の説明」再検証:大学教育の未来へ)
著者プロフィール
富田 英司(トミダ エイジ)
愛媛大学教育学部准教授
富田 英司(トミダ エイジ)
愛媛大学教育学部准教授
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もくじ情報:第1部 プロローグ(大学における説明の教育とは:「越境の説明」の提案;「越境の説明力」育成の社会的背景と理論的展開);第2部 「越境の説明力」を築く実践と理論(リーディング:読みにおける2つの越境;リスニング:「きく」力を涵養するプログラムの探求;ノートテイキング:越境の手段;ライティング:問題設定と論述のメカニズムとその支援;プレゼンテーション:多声的プレゼンテーションの概念と訓練手法;ディスカッション:学問する主体と学び合う社会を狙う;プロジェクト:日常への関心から出発する越境の説明力の構築;インターンシップ:フレイレの教師論からみた越境の説明;異文化間コミュニケーション:日本語教師教育からみた「越境の説明」育成の可能性;オンライン・コミュニケーション:インタフェース改善とリテラシー育成;セルフ・リフレクション:振り返りを共同の環のなかで捉える);第3部 エピローグ(自己‐他者の構図からみた越境の説明:アクティブラーニングの潮流に位置づけて;越境の説明をはぐくむ教授学習の原理を求めて;「越境の説明」再検証:大学教育の未来へ)