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出版社名:新教出版社
出版年月:2014年4月
ISBN:978-4-400-22668-0
245P 19cm
教皇フランシスコとの対話 みずからの言葉で語る生活と意見
教皇フランシスコ/〔述〕 フランチェスカ・アンブロジェッティ/著 セルヒオ・ルビン/著 八重樫克彦/訳 八重樫由貴子/訳
組合員価格 税込 1,485
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内容紹介・もくじなど
枢機卿時代の貴重なロング・インタビュー。
もくじ情報:インタビューに答える(ロサおばあちゃんと狐の襟巻つきコート;「そろそろ働いてもいい頃合いだ…」;「イエスと同じ体験をしている」;信仰に目覚めた春の日;苦境から教育する;ターザンごっこをしていた頃;人との出会いを求め、外に出ていく試み;宗教のメッセージを損なう危険性;信仰の光と影;いまだ飛び立てぬ祖国への憂い;「歩み寄りの文化」の構築;「実はタンゴも好きでしてね」;国民の和解への長く険しい道のり;アルゼンチンを覆った闇の時代;未来に希望を託す理由);付論 『マルティン・フィエロ』に基づく一考察(国民的叙事詩『マルティン・フィエロ』;あらゆる要…(続く
枢機卿時代の貴重なロング・インタビュー。
もくじ情報:インタビューに答える(ロサおばあちゃんと狐の襟巻つきコート;「そろそろ働いてもいい頃合いだ…」;「イエスと同じ体験をしている」;信仰に目覚めた春の日;苦境から教育する;ターザンごっこをしていた頃;人との出会いを求め、外に出ていく試み;宗教のメッセージを損なう危険性;信仰の光と影;いまだ飛び立てぬ祖国への憂い;「歩み寄りの文化」の構築;「実はタンゴも好きでしてね」;国民の和解への長く険しい道のり;アルゼンチンを覆った闇の時代;未来に希望を託す理由);付論 『マルティン・フィエロ』に基づく一考察(国民的叙事詩『マルティン・フィエロ』;あらゆる要素を含んだ詩『マルティン・フィエロ』;市民道徳が集約された『マルティン・フィエロ』;おわりに―言葉と友情)
著者プロフィール
ルビン,セルヒオ(ルビン,セルヒオ)
アルゼンチン・サンタフェ生まれのジャーナリスト。現在、同国の有力紙『クラリン』で宗教関連記事の責任者および付録誌の編集長を務めている。ヨハネ・パウロ2世の外遊に随行した経験があり、同教皇の葬儀・ベネディクト16世選出時には報道を担当した。ほかにも、マザー・テレサやアントニオ・サモレ枢機卿へのインタビューもおこなっている。サンタ・クララ・デ・アシス賞受賞
ルビン,セルヒオ(ルビン,セルヒオ)
アルゼンチン・サンタフェ生まれのジャーナリスト。現在、同国の有力紙『クラリン』で宗教関連記事の責任者および付録誌の編集長を務めている。ヨハネ・パウロ2世の外遊に随行した経験があり、同教皇の葬儀・ベネディクト16世選出時には報道を担当した。ほかにも、マザー・テレサやアントニオ・サモレ枢機卿へのインタビューもおこなっている。サンタ・クララ・デ・アシス賞受賞

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