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日本中世史
出版社名:柏書房
出版年月:2014年6月
ISBN:978-4-7601-4411-2
331P 20cm
豊臣政権の正体
山本博文/編 堀新/編 曽根勇二/編
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
秀吉の自筆書状をはじめ、五大老・五奉行らが残した文書を駆使し、人間関係、思考、政策、法令、いくさの実態にまで切り込む!いったい何が真で何が偽なのか?創られた歴史からの脱却を図る意欲作!!
もくじ情報:豊臣政権の制度と文書;豊臣秀吉と黒田官兵衛;秀吉のいくさと上杉・武田のいくさ―いくさはどこまで再現できるか;天下と殿下;古文書の伝わり方―立花家文書の事例から;『忠増渡海日記』と幸若舞―文芸としての「覚書」;秀吉と大名・直臣の主従関係について―いわゆる五奉行連署状の成立を中心に;豊臣秀次朱印状の謎;日用停止令と豊臣政権;前田玄以の呼称と血判起請文―「民部卿法印」から「徳善院僧正」へ;豊臣秀吉の「日…(
続く
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秀吉の自筆書状をはじめ、五大老・五奉行らが残した文書を駆使し、人間関係、思考、政策、法令、いくさの実態にまで切り込む!いったい何が真で何が偽なのか?創られた歴史からの脱却を図る意欲作!!
もくじ情報:豊臣政権の制度と文書;豊臣秀吉と黒田官兵衛;秀吉のいくさと上杉・武田のいくさ―いくさはどこまで再現できるか;天下と殿下;古文書の伝わり方―立花家文書の事例から;『忠増渡海日記』と幸若舞―文芸としての「覚書」;秀吉と大名・直臣の主従関係について―いわゆる五奉行連署状の成立を中心に;豊臣秀次朱印状の謎;日用停止令と豊臣政権;前田玄以の呼称と血判起請文―「民部卿法印」から「徳善院僧正」へ;豊臣秀吉の「日本国王」冊封の意義;豊臣五大老の実像
著者プロフィール
山本 博文(ヤマモト ヒロフミ)
1957年生まれ。東京大学史料編纂所教授
山本 博文(ヤマモト ヒロフミ)
1957年生まれ。東京大学史料編纂所教授
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もくじ情報:豊臣政権の制度と文書;豊臣秀吉と黒田官兵衛;秀吉のいくさと上杉・武田のいくさ―いくさはどこまで再現できるか;天下と殿下;古文書の伝わり方―立花家文書の事例から;『忠増渡海日記』と幸若舞―文芸としての「覚書」;秀吉と大名・直臣の主従関係について―いわゆる五奉行連署状の成立を中心に;豊臣秀次朱印状の謎;日用停止令と豊臣政権;前田玄以の呼称と血判起請文―「民部卿法印」から「徳善院僧正」へ;豊臣秀吉の「日本国王」冊封の意義;豊臣五大老の実像