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出版社名:共栄書房
出版年月:2014年6月
ISBN:978-4-7634-1060-3
280P 20cm
秘苑の花 李王家悲史
張赫宙/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
日韓現代史の悲劇。この歴史的事実からいま何を読み取るか?10歳で日本に連れてこられた韓国李朝最後の皇太子・李垠、政略結婚させられた日本の皇族・梨本宮方子女王。日韓のはざまで、歴史に翻弄されながら、二人はどう生き、愛を貫いたか―。
日韓現代史の悲劇。この歴史的事実からいま何を読み取るか?10歳で日本に連れてこられた韓国李朝最後の皇太子・李垠、政略結婚させられた日本の皇族・梨本宮方子女王。日韓のはざまで、歴史に翻弄されながら、二人はどう生き、愛を貫いたか―。
著者プロフィール
張 赫宙(チョウ カクチュウ)
1905年、朝鮮慶尚北道大邱に生まれる。在日朝鮮人作家。日本名・野口赫宙。はじめプロレタリア文学の影響を受け、デビュー作「餓鬼道」などの初期作品では、朝鮮民衆の貧困と悲惨、闘争などを描いた。その後は徐々に純文学に移り、また「加藤清正」など豊臣秀吉の朝鮮出兵に題材をとった歴史小説や「岩本志願兵」などの軍国小説も発表した。1952年、日本に帰化した。『嗚呼朝鮮』が張赫宙名の最後の作品となり、その後は、野口赫宙の名で数々の作品を発表し、自伝小説、歴史小説、ミステリー、英文の小説など多様な作品を残した。1997年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも…(
続く
)
張 赫宙(チョウ カクチュウ)
1905年、朝鮮慶尚北道大邱に生まれる。在日朝鮮人作家。日本名・野口赫宙。はじめプロレタリア文学の影響を受け、デビュー作「餓鬼道」などの初期作品では、朝鮮民衆の貧困と悲惨、闘争などを描いた。その後は徐々に純文学に移り、また「加藤清正」など豊臣秀吉の朝鮮出兵に題材をとった歴史小説や「岩本志願兵」などの軍国小説も発表した。1952年、日本に帰化した。『嗚呼朝鮮』が張赫宙名の最後の作品となり、その後は、野口赫宙の名で数々の作品を発表し、自伝小説、歴史小説、ミステリー、英文の小説など多様な作品を残した。1997年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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張 赫宙
1905年、朝鮮慶尚北道大邱に生まれる。在日朝鮮人作家。日本名・野口赫宙。はじめプロレタリア文学の影響を受け、デビュー作「餓鬼道」などの初期作品では、朝鮮民衆の貧困と悲惨、闘争などを描いた。その後は徐々に純文学に移り、また「加藤清正」など豊臣秀吉の朝鮮出兵に題材をとった歴史小説や「岩本志願兵」などの軍国小説も発表した。1952年、日本に帰化した。『嗚呼朝鮮』が張赫宙名の最後の作品となり、その後は、野口赫宙の名で数々の作品を発表し、自伝小説、歴史小説、ミステリー、英文の小説など多様な作品を残した。1997年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも…(続く)
1905年、朝鮮慶尚北道大邱に生まれる。在日朝鮮人作家。日本名・野口赫宙。はじめプロレタリア文学の影響を受け、デビュー作「餓鬼道」などの初期作品では、朝鮮民衆の貧困と悲惨、闘争などを描いた。その後は徐々に純文学に移り、また「加藤清正」など豊臣秀吉の朝鮮出兵に題材をとった歴史小説や「岩本志願兵」などの軍国小説も発表した。1952年、日本に帰化した。『嗚呼朝鮮』が張赫宙名の最後の作品となり、その後は、野口赫宙の名で数々の作品を発表し、自伝小説、歴史小説、ミステリー、英文の小説など多様な作品を残した。1997年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)