ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
医学
>
臨床医学一般
>
臨床医学一般
出版社名:医学書院
出版年月:2014年7月
ISBN:978-4-260-02020-6
212P 19cm
こころを診る技術 精神科面接と初診時対応の基本
宮岡等/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
面接とは精神医療の質そのものである!患者を適切な治療に導くことができるかどうかの岐路になりうる初診時の面接・対応について、最底限知っておきたい基礎知識から技術、その背景となる医療者の心構えまで幅広く説く新たな必読書。
もくじ情報:第1章 なぜ精神科は面接が大切か;第2章 知っておきたい医療面接の基本;第3章 症例と解説でみる精神科の初診時面接;第4章 診療の基本;第5章 初診時面接・初期対応;第6章 通常の外来での精神科面接と対応;第7章 場面や患者ごとに検討すべき対応;第8章 症状評価・操作的診断基準の考え方;第9章 薬物療法の大原則;第10章 診療録の書き方
面接とは精神医療の質そのものである!患者を適切な治療に導くことができるかどうかの岐路になりうる初診時の面接・対応について、最底限知っておきたい基礎知識から技術、その背景となる医療者の心構えまで幅広く説く新たな必読書。
もくじ情報:第1章 なぜ精神科は面接が大切か;第2章 知っておきたい医療面接の基本;第3章 症例と解説でみる精神科の初診時面接;第4章 診療の基本;第5章 初診時面接・初期対応;第6章 通常の外来での精神科面接と対応;第7章 場面や患者ごとに検討すべき対応;第8章 症状評価・操作的診断基準の考え方;第9章 薬物療法の大原則;第10章 診療録の書き方
著者プロフィール
宮岡 等(ミヤオカ ヒトシ)
北里大学医学部精神科学主任教授。1955年生まれ。高知県出身。81年慶應義塾大学医学部卒業、88年同大大学院博士課程修了。東京都済生会中央病院、昭和大学医学部を経て、99年5月より現職。2006年4月からは北里大学東病院副院長を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮岡 等(ミヤオカ ヒトシ)
北里大学医学部精神科学主任教授。1955年生まれ。高知県出身。81年慶應義塾大学医学部卒業、88年同大大学院博士課程修了。東京都済生会中央病院、昭和大学医学部を経て、99年5月より現職。2006年4月からは北里大学東病院副院長を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
大人の発達障害ってそういうことだったのか その後
宮岡等/著 内山登紀夫/著
こころの病気と歯科治療/Dd隣接医学シリーズ
宮岡等/監・著 和気裕之/監・著 宮地英雄/編・著 依田哲也/編・著
心身医療のための認知行動療法ハンドブック
Arthur J.Barsky/原著 上島国利/監修 宮岡等/監修 村松芳幸/監修 村松公美子/監訳・著
精神医学の羅針盤(コンパス) 精神科の五大陸をめぐる冒険
宮岡等/著 黒木俊秀/著 齊尾武郎/著 栗原千絵子/著
大人の発達障害ってそういうことだったのか
宮岡等/著 内山登紀夫/著
もくじ情報:第1章 なぜ精神科は面接が大切か;第2章 知っておきたい医療面接の基本;第3章 症例と解説でみる精神科の初診時面接;第4章 診療の基本;第5章 初診時面接・初期対応;第6章 通常の外来での精神科面接と対応;第7章 場面や患者ごとに検討すべき対応;第8章 症状評価・操作的診断基準の考え方;第9章 薬物療法の大原則;第10章 診療録の書き方
もくじ情報:第1章 なぜ精神科は面接が大切か;第2章 知っておきたい医療面接の基本;第3章 症例と解説でみる精神科の初診時面接;第4章 診療の基本;第5章 初診時面接・初期対応;第6章 通常の外来での精神科面接と対応;第7章 場面や患者ごとに検討すべき対応;第8章 症状評価・操作的診断基準の考え方;第9章 薬物療法の大原則;第10章 診療録の書き方