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教育学・教育論
出版社名:明石書店
出版年月:2014年7月
ISBN:978-4-7503-4042-5
314P 22cm
スウェーデンの義務教育における「共生」のカリキュラム “Samlevnad”の理念と展開
戸野塚厚子/著
組合員価格 税込
5,445
円
(通常価格 税込 6,050円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:未来の社会を生きる子どもたちにとって、どのような「知」が必要とされるのか。その根源的な問いからスウェーデンの「共生」のカリキュラムに注目した本研究は、学校教育における教科の構成や学習観そのものを問い直し、教育概念を変革するための示唆を与える。
もくじ情報:序章 緒論;第1章 「共生」(Samlevnad)のカリキュラムの予備的検討;第2章 「共生」のカリキュラムの史的展開;第3章 「共生」のカリキュラムを実現させた社会政策と調査に基づくラーロプラン改訂システム;第4章 「共生」のカリキュラムの実践動向と評価;終章 結論;補章 2011年版ラーロプランにおける“Samlevnad”(共…(
続く
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内容紹介:未来の社会を生きる子どもたちにとって、どのような「知」が必要とされるのか。その根源的な問いからスウェーデンの「共生」のカリキュラムに注目した本研究は、学校教育における教科の構成や学習観そのものを問い直し、教育概念を変革するための示唆を与える。
もくじ情報:序章 緒論;第1章 「共生」(Samlevnad)のカリキュラムの予備的検討;第2章 「共生」のカリキュラムの史的展開;第3章 「共生」のカリキュラムを実現させた社会政策と調査に基づくラーロプラン改訂システム;第4章 「共生」のカリキュラムの実践動向と評価;終章 結論;補章 2011年版ラーロプランにおける“Samlevnad”(共生)と“att leva till sammas”(共生)
著者プロフィール
戸野塚 厚子(トノズカ アツコ)
宮城学院女子大学学芸学部教授、博士(教育学)。筑波大学文部技官・助手を経て、1993年に宮城学院女子大学講師、1995年に助教授、2007年から教授となり現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戸野塚 厚子(トノズカ アツコ)
宮城学院女子大学学芸学部教授、博士(教育学)。筑波大学文部技官・助手を経て、1993年に宮城学院女子大学講師、1995年に助教授、2007年から教授となり現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 緒論;第1章 「共生」(Samlevnad)のカリキュラムの予備的検討;第2章 「共生」のカリキュラムの史的展開;第3章 「共生」のカリキュラムを実現させた社会政策と調査に基づくラーロプラン改訂システム;第4章 「共生」のカリキュラムの実践動向と評価;終章 結論;補章 2011年版ラーロプランにおける“Samlevnad”(共生)と“att leva till sammas”(共生)