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新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2014年10月
ISBN:978-4-10-206702-4
310P 16cm
にんじん/新潮文庫 ル-2-2
ジュール・ルナール/〔著〕 高野優/訳
組合員価格 税込
545
円
(通常価格 税込 605円)
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内容紹介・もくじなど
にんじん―。髪の毛が赤くてそばかすだらけのルピック家の三番目の男の子はみんなからそう呼ばれている。あだなをつけたのはお母さんだ。お母さんは、にんじんに夜の暗闇のなかをにわとり小屋の扉を閉めに行かせたり、おもらししたおしっこを朝食のスープに混ぜて飲ませたりする…。だが、にんじんは母親のいじわるにも負けずに成長してゆく。生命力あふれる自伝的小説の傑作。
にんじん―。髪の毛が赤くてそばかすだらけのルピック家の三番目の男の子はみんなからそう呼ばれている。あだなをつけたのはお母さんだ。お母さんは、にんじんに夜の暗闇のなかをにわとり小屋の扉を閉めに行かせたり、おもらししたおしっこを朝食のスープに混ぜて飲ませたりする…。だが、にんじんは母親のいじわるにも負けずに成長してゆく。生命力あふれる自伝的小説の傑作。
著者プロフィール
ルナール,ジュール(ルナール,ジュール)
1864‐1910。中仏のシャロン生れ。パリに出て文筆活動を始め、「メルキュール・ド・フランス」誌の創刊に参加。小説『根なしかずら』(1892)で才能を認められ、名作を次々と発表。戯曲にも手を染め、1900年『にんじん』の舞台化で大成功を収める
ルナール,ジュール(ルナール,ジュール)
1864‐1910。中仏のシャロン生れ。パリに出て文筆活動を始め、「メルキュール・ド・フランス」誌の創刊に参加。小説『根なしかずら』(1892)で才能を認められ、名作を次々と発表。戯曲にも手を染め、1900年『にんじん』の舞台化で大成功を収める
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1864‐1910。中仏のシャロン生れ。パリに出て文筆活動を始め、「メルキュール・ド・フランス」誌の創刊に参加。小説『根なしかずら』(1892)で才能を認められ、名作を次々と発表。戯曲にも手を染め、1900年『にんじん』の舞台化で大成功を収める