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出版社名:花伝社
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-7634-0736-8
269P 20cm
なぜ、いま東アジア共同体なのか
東アジア共同体研究所/編 鳩山友紀夫/著 進藤榮一/著 高野孟/著 中島政希/著 島袋純/著
組合員価格 税込 1,980
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内容紹介・もくじなど
国際環境の大変動に日本はいかなる構想力をもって対応すべきか?東アジア共同体構想の推進こそが未来を拓く―
もくじ情報:二一世紀は「アジア力」の世紀;第1章 東アジア共同体へ具体的な提案をしよう(友愛の理念;東アジア共同体構想;既存の共同体とその活用;平和の共同体を);第2章 リベラル派の二一世紀大戦略としての「東アジア共同体」構想(リベラル派の安保戦略の原型を辿る;安倍政権の時代錯誤が日本の孤立と破滅を招く;日本のモノづくりをユーラシアの活力と結合する);第3章 政治史の中で考える東アジア共同体構想(日米同盟と日中協商;「普通の国」論の命運;米中協商と東アジア共同体);補論 沖縄の自己決定権と東…(続く
国際環境の大変動に日本はいかなる構想力をもって対応すべきか?東アジア共同体構想の推進こそが未来を拓く―
もくじ情報:二一世紀は「アジア力」の世紀;第1章 東アジア共同体へ具体的な提案をしよう(友愛の理念;東アジア共同体構想;既存の共同体とその活用;平和の共同体を);第2章 リベラル派の二一世紀大戦略としての「東アジア共同体」構想(リベラル派の安保戦略の原型を辿る;安倍政権の時代錯誤が日本の孤立と破滅を招く;日本のモノづくりをユーラシアの活力と結合する);第3章 政治史の中で考える東アジア共同体構想(日米同盟と日中協商;「普通の国」論の命運;米中協商と東アジア共同体);補論 沖縄の自己決定権と東アジア共同体―スコットランド独立投票から沖縄が学ぶもの
著者プロフィール
鳩山 友紀夫(ハトヤマ ユキオ)
鳩山由紀夫。一般財団法人東アジア共同体研究所理事長。1947年東京生まれ。東京大学工学部計数工学科卒業、スタンフォード大学工学部博士課程修了。東京工業大学経営工学科助手、専修大学経営学部助教授。1986年、総選挙で、旧北海道4区(現9区)から出馬、初当選。1993年、自民党を離党、新党さきがけ結党に参加。細川内閣で官房副長官。1996年、鳩山邦夫氏らとともに民主党を結党し、菅直人氏ともに代表就任。1998年、旧民主党、民政党、新党友愛、民主改革連合の4党により(新)民主党を立ち上げ、幹事長代理。1999年、民主党代表。2005年、民主党幹事長。2009年、民主…(続く
鳩山 友紀夫(ハトヤマ ユキオ)
鳩山由紀夫。一般財団法人東アジア共同体研究所理事長。1947年東京生まれ。東京大学工学部計数工学科卒業、スタンフォード大学工学部博士課程修了。東京工業大学経営工学科助手、専修大学経営学部助教授。1986年、総選挙で、旧北海道4区(現9区)から出馬、初当選。1993年、自民党を離党、新党さきがけ結党に参加。細川内閣で官房副長官。1996年、鳩山邦夫氏らとともに民主党を結党し、菅直人氏ともに代表就任。1998年、旧民主党、民政党、新党友愛、民主改革連合の4党により(新)民主党を立ち上げ、幹事長代理。1999年、民主党代表。2005年、民主党幹事長。2009年、民主党代表。第45回衆議院議員選挙後、民主党政権初の第93代内閣総理大臣に就任

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