ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
環境問題
出版社名:岩波書店
出版年月:2015年5月
ISBN:978-4-00-028791-3
193P 22cm
シリーズ環境政策の新地平 1/グローバル社会は持続可能か
大沼あゆみ/〔ほか〕編集委員/亀山康子/編 森晶寿/編
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
「国家」を越えた経済活動から新たな環境問題が発生する世界。「環境」と「発展」の両立は可能なのか。
「国家」を越えた経済活動から新たな環境問題が発生する世界。「環境」と「発展」の両立は可能なのか。
内容紹介・もくじなど
かつての「途上国」の一部は、新興国として急速な経済成長をとげながらも、環境の悪化も招いている。他方「最貧国」と呼ばれる国では、資源枯渇と環境の劣化が進んでいる。「先進国」は前世紀の公害問題を解決したかに見えつつも、姿形を変えた新たな問題に直面している。さらに企業の国際展開や人々の国際移動など、「国家」という単位ではとらえきれない動きが広がり、社会経済的なグローバル化が進行し続けている。このような状況において地球全体が直面する環境問題を解決し、持続可能に発展していくためには、何が必要なのか、具体的な政策課題は何なのか。分野横断的に論じる。
もくじ情報:序章 グローバル社会と持続可能な発展;第1章…(
続く
)
かつての「途上国」の一部は、新興国として急速な経済成長をとげながらも、環境の悪化も招いている。他方「最貧国」と呼ばれる国では、資源枯渇と環境の劣化が進んでいる。「先進国」は前世紀の公害問題を解決したかに見えつつも、姿形を変えた新たな問題に直面している。さらに企業の国際展開や人々の国際移動など、「国家」という単位ではとらえきれない動きが広がり、社会経済的なグローバル化が進行し続けている。このような状況において地球全体が直面する環境問題を解決し、持続可能に発展していくためには、何が必要なのか、具体的な政策課題は何なのか。分野横断的に論じる。
もくじ情報:序章 グローバル社会と持続可能な発展;第1章 持続可能な発展論(持続可能な発展の定義・解釈はなぜ多様になるのか;持続可能な発展論の実践的展開 ほか);第2章 持続可能な発展を計測する指標(「持続可能な発展指標」をめぐる議論の展開;「持続可能な発展」概念と資本アプローチ ほか);第3章 国際貿易・投資の自由化と環境保全(国際貿易・投資から環境へ;環境政策から国際貿易・投資へ ほか);第4章 貧困と環境破壊(貧困と環境の多様な視点;農村における貧困と環境 ほか);第5章 環境と女性/ジェンダーの主流化(環境問題と環境運動における女性;環境と女性/ジェンダーに関する理論的系譜と潮流 ほか);第6章 エコツーリズムと環境保全(エコツーリズムとは何か;エコツーリズムから持続可能な観光へ ほか);第7章 地球環境ガバナンスの理論と実際(「地球公共財」の提供問題;国際制度 ほか);第8章 東アジアの経済発展と環境協力(東アジアの環境問題の経済・制度的要因;東アジアにおける国際環境協力の意義と変容 ほか)
著者プロフィール
亀山 康子(カメヤマ ヤスコ)
国立環境研究所社会環境システム研究センター持続可能社会システム研究室室長。専攻は国際関係論
亀山 康子(カメヤマ ヤスコ)
国立環境研究所社会環境システム研究センター持続可能社会システム研究室室長。専攻は国際関係論
同じ著者名で検索した本
シリーズ環境政策の新地平 6/汚染とリスクを制御する
大沼あゆみ/〔ほか〕編集委員
シリーズ環境政策の新地平 4/生物多様性を保全する
大沼あゆみ/〔ほか〕編集委員
シリーズ環境政策の新地平 7/循環型社会をつくる
大沼あゆみ/〔ほか〕編集委員
気候変動と国際協調 京都議定書と多国間協調の行方
亀山康子/編 高村ゆかり/編
地球温暖化交渉の行方 京都議定書第一約束期間後の国際制度設計を展望して/京都議定書第一約束期間後の国際制度設計を
高村ゆかり/編 亀山康子/編
京都議定書の国際制度 地球温暖化交渉の到達点
高村ゆかり/編 亀山康子/編
もくじ情報:序章 グローバル社会と持続可能な発展;第1章…(続く)
もくじ情報:序章 グローバル社会と持続可能な発展;第1章 持続可能な発展論(持続可能な発展の定義・解釈はなぜ多様になるのか;持続可能な発展論の実践的展開 ほか);第2章 持続可能な発展を計測する指標(「持続可能な発展指標」をめぐる議論の展開;「持続可能な発展」概念と資本アプローチ ほか);第3章 国際貿易・投資の自由化と環境保全(国際貿易・投資から環境へ;環境政策から国際貿易・投資へ ほか);第4章 貧困と環境破壊(貧困と環境の多様な視点;農村における貧困と環境 ほか);第5章 環境と女性/ジェンダーの主流化(環境問題と環境運動における女性;環境と女性/ジェンダーに関する理論的系譜と潮流 ほか);第6章 エコツーリズムと環境保全(エコツーリズムとは何か;エコツーリズムから持続可能な観光へ ほか);第7章 地球環境ガバナンスの理論と実際(「地球公共財」の提供問題;国際制度 ほか);第8章 東アジアの経済発展と環境協力(東アジアの環境問題の経済・制度的要因;東アジアにおける国際環境協力の意義と変容 ほか)
国立環境研究所社会環境システム研究センター持続可能社会システム研究室室長。専攻は国際関係論
国立環境研究所社会環境システム研究センター持続可能社会システム研究室室長。専攻は国際関係論