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出版社名:本の泉社
出版年月:2015年5月
ISBN:978-4-7807-1221-6
163P 19cm
石田雄にきく日本の社会科学と言葉
石田雄/著 竹内真澄/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:京都自由大学理事長・竹内真澄が、太平洋戦争の軍隊経験を持つ政治思想史家であり政治学者でもある石田雄氏へのインタビューを通じて、一人の社会科学者がその時代をどう生き、つかみ、作品化したのかを考える。
もくじ情報:第1章 大日本帝国下の一青年(二・二六事件前後;警視総監の父と暮らして不眠症に ほか);第2章 戦後日本と政治学への歩み(敗戦とアイデンティティの危機;丸山論文の衝撃 ほか);第3章 戦後社会科学の検討(理論を道具とすること;「超国家主義の論理と心理」と短い春 ほか);第4章 社会科学と言葉(日本社会科学の二階建て構造;福沢諭吉と中村敬宇の違い ほか);第5章 安保と原発をめぐ…(
続く
)
内容紹介:京都自由大学理事長・竹内真澄が、太平洋戦争の軍隊経験を持つ政治思想史家であり政治学者でもある石田雄氏へのインタビューを通じて、一人の社会科学者がその時代をどう生き、つかみ、作品化したのかを考える。
もくじ情報:第1章 大日本帝国下の一青年(二・二六事件前後;警視総監の父と暮らして不眠症に ほか);第2章 戦後日本と政治学への歩み(敗戦とアイデンティティの危機;丸山論文の衝撃 ほか);第3章 戦後社会科学の検討(理論を道具とすること;「超国家主義の論理と心理」と短い春 ほか);第4章 社会科学と言葉(日本社会科学の二階建て構造;福沢諭吉と中村敬宇の違い ほか);第5章 安保と原発をめぐって(社会科学の価値的前提;『安保と原発』から集団的自衛権へ ほか);大川周明補論
著者プロフィール
石田 雄(イシダ タケシ)
1923年生まれ。東京大学名誉教授。1945年「学徒出陣」から復員後、丸山眞男ゼミに参加。1949年東京大学法学部卒業。同学部助手。1953年東京大学社会科学研究所助教授。1967年同教授。1984年定年退職。その後、千葉大学教授、八千代国際大学教授を歴任。専攻は日本政治思想史、政治学
石田 雄(イシダ タケシ)
1923年生まれ。東京大学名誉教授。1945年「学徒出陣」から復員後、丸山眞男ゼミに参加。1949年東京大学法学部卒業。同学部助手。1953年東京大学社会科学研究所助教授。1967年同教授。1984年定年退職。その後、千葉大学教授、八千代国際大学教授を歴任。専攻は日本政治思想史、政治学
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もくじ情報:第1章 大日本帝国下の一青年(二・二六事件前後;警視総監の父と暮らして不眠症に ほか);第2章 戦後日本と政治学への歩み(敗戦とアイデンティティの危機;丸山論文の衝撃 ほか);第3章 戦後社会科学の検討(理論を道具とすること;「超国家主義の論理と心理」と短い春 ほか);第4章 社会科学と言葉(日本社会科学の二階建て構造;福沢諭吉と中村敬宇の違い ほか);第5章 安保と原発をめぐ…(続く)
もくじ情報:第1章 大日本帝国下の一青年(二・二六事件前後;警視総監の父と暮らして不眠症に ほか);第2章 戦後日本と政治学への歩み(敗戦とアイデンティティの危機;丸山論文の衝撃 ほか);第3章 戦後社会科学の検討(理論を道具とすること;「超国家主義の論理と心理」と短い春 ほか);第4章 社会科学と言葉(日本社会科学の二階建て構造;福沢諭吉と中村敬宇の違い ほか);第5章 安保と原発をめぐって(社会科学の価値的前提;『安保と原発』から集団的自衛権へ ほか);大川周明補論