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憲法問題
出版社名:岩波書店
出版年月:2015年7月
ISBN:978-4-00-022086-6
227P 19cm
安倍流改憲にNOを!
樋口陽一/編 山口二郎/編
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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戦後日本の平和と民主主義が岐路に立たされている今、改憲で「国のかたち」を変えてよいのかを問う。
戦後日本の平和と民主主義が岐路に立たされている今、改憲で「国のかたち」を変えてよいのかを問う。
内容紹介・もくじなど
安倍政権の暴走が止まらない。国外では「積極的平和主義」の下、集団的自衛権の行使容認によって売られてもいないケンカを買い、国内では異論を排した強権的な統治を進め、いよいよ改憲に踏み切ろうとしている。憲法学者、政治学者をはじめ「立憲デモクラシーの会」呼びかけ人を中心とする専門家12人が、改憲によって「国のかたち」を変えて本当によいのか、鋭く問う。
もくじ情報:日本国憲法という文化を創り続けよう;第1部 安倍流政治の何が問題なのか(「戦後レジームからの脱却」への道程―なぜ自民党は変質してしまったのか;軍事優先の安全保障政策の不毛―「抑止力の強化」で低下する日本の安全);第2部 9条以外の改憲ならよい…(
続く
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安倍政権の暴走が止まらない。国外では「積極的平和主義」の下、集団的自衛権の行使容認によって売られてもいないケンカを買い、国内では異論を排した強権的な統治を進め、いよいよ改憲に踏み切ろうとしている。憲法学者、政治学者をはじめ「立憲デモクラシーの会」呼びかけ人を中心とする専門家12人が、改憲によって「国のかたち」を変えて本当によいのか、鋭く問う。
もくじ情報:日本国憲法という文化を創り続けよう;第1部 安倍流政治の何が問題なのか(「戦後レジームからの脱却」への道程―なぜ自民党は変質してしまったのか;軍事優先の安全保障政策の不毛―「抑止力の強化」で低下する日本の安全);第2部 9条以外の改憲ならよいのか(緊急事態条項―トロイの木馬か、ただの木馬か;環境権「加憲」という罠;「財政の健全性」規定―人類史の到達点に逆行する反民主性);第3部 平和と民主主義をどう取り戻すか(沖縄 未完の「復帰」と「自治」;「戦争ができる国」へ向けて「女性が輝かされる」日本;最高権力者の「表現の自由」;憲法平和主義の系譜vs.「積極的平和主義」);第4部 安倍流改憲の何が問題なのか(まっとうな憲法改正論議の条件;安倍流改憲は日本をどこに連れて行くのか)
著者プロフィール
樋口 陽一(ヒグチ ヨウイチ)
1934年生。東京大学名誉教授。憲法学。立憲デモクラシーの会共同代表
樋口 陽一(ヒグチ ヨウイチ)
1934年生。東京大学名誉教授。憲法学。立憲デモクラシーの会共同代表
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もくじ情報:日本国憲法という文化を創り続けよう;第1部 安倍流政治の何が問題なのか(「戦後レジームからの脱却」への道程―なぜ自民党は変質してしまったのか;軍事優先の安全保障政策の不毛―「抑止力の強化」で低下する日本の安全);第2部 9条以外の改憲ならよい…(続く)
もくじ情報:日本国憲法という文化を創り続けよう;第1部 安倍流政治の何が問題なのか(「戦後レジームからの脱却」への道程―なぜ自民党は変質してしまったのか;軍事優先の安全保障政策の不毛―「抑止力の強化」で低下する日本の安全);第2部 9条以外の改憲ならよいのか(緊急事態条項―トロイの木馬か、ただの木馬か;環境権「加憲」という罠;「財政の健全性」規定―人類史の到達点に逆行する反民主性);第3部 平和と民主主義をどう取り戻すか(沖縄 未完の「復帰」と「自治」;「戦争ができる国」へ向けて「女性が輝かされる」日本;最高権力者の「表現の自由」;憲法平和主義の系譜vs.「積極的平和主義」);第4部 安倍流改憲の何が問題なのか(まっとうな憲法改正論議の条件;安倍流改憲は日本をどこに連れて行くのか)
1934年生。東京大学名誉教授。憲法学。立憲デモクラシーの会共同代表
1934年生。東京大学名誉教授。憲法学。立憲デモクラシーの会共同代表