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日本の絵本
出版社名:今人舎
出版年月:2015年8月
ISBN:978-4-905530-43-5
23P 25cm
太一さんの戦争
丘修三/作 ウノカマキリ/絵
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
「悲惨な戦争の記憶が遠のくいま、子どもたちの五感にうったえる作品をつくりたい」「大人には、戦争を語り継いでいく義務がある」そんな思いから生まれた、戦争を語り継ぐための絵本です。テーマは「おと・におい・ひかり」。2作目となる本書の舞台は横須賀海兵団。水兵たちは何を思い、何に耐えたのか。障害児教育に長年たずさわった著者が描く衝撃のラストは…。
「悲惨な戦争の記憶が遠のくいま、子どもたちの五感にうったえる作品をつくりたい」「大人には、戦争を語り継いでいく義務がある」そんな思いから生まれた、戦争を語り継ぐための絵本です。テーマは「おと・におい・ひかり」。2作目となる本書の舞台は横須賀海兵団。水兵たちは何を思い、何に耐えたのか。障害児教育に長年たずさわった著者が描く衝撃のラストは…。
著者プロフィール
丘 修三(オカ シュウゾウ)
熊本県出身。東京学芸大学及び東京教育大学で障害児教育を学ぶ。卒業後、養護学校の教師として約25年勤務、1991年退職。文筆生活に入る。『ぼくのお姉さん』(偕成社)で、日本児童文学者協会新人賞・坪田譲治文学賞・新美南吉文学賞受賞。『少年の日々』(偕成社)で小学館文学賞、『口で歩く』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。その他著書多数。2013年より日本児童文学者協会理事長。「子どもの本・九条の会」呼びかけ人12人の1人、2015年現在同会代表
丘 修三(オカ シュウゾウ)
熊本県出身。東京学芸大学及び東京教育大学で障害児教育を学ぶ。卒業後、養護学校の教師として約25年勤務、1991年退職。文筆生活に入る。『ぼくのお姉さん』(偕成社)で、日本児童文学者協会新人賞・坪田譲治文学賞・新美南吉文学賞受賞。『少年の日々』(偕成社)で小学館文学賞、『口で歩く』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。その他著書多数。2013年より日本児童文学者協会理事長。「子どもの本・九条の会」呼びかけ人12人の1人、2015年現在同会代表
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熊本県出身。東京学芸大学及び東京教育大学で障害児教育を学ぶ。卒業後、養護学校の教師として約25年勤務、1991年退職。文筆生活に入る。『ぼくのお姉さん』(偕成社)で、日本児童文学者協会新人賞・坪田譲治文学賞・新美南吉文学賞受賞。『少年の日々』(偕成社)で小学館文学賞、『口で歩く』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。その他著書多数。2013年より日本児童文学者協会理事長。「子どもの本・九条の会」呼びかけ人12人の1人、2015年現在同会代表
熊本県出身。東京学芸大学及び東京教育大学で障害児教育を学ぶ。卒業後、養護学校の教師として約25年勤務、1991年退職。文筆生活に入る。『ぼくのお姉さん』(偕成社)で、日本児童文学者協会新人賞・坪田譲治文学賞・新美南吉文学賞受賞。『少年の日々』(偕成社)で小学館文学賞、『口で歩く』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。その他著書多数。2013年より日本児童文学者協会理事長。「子どもの本・九条の会」呼びかけ人12人の1人、2015年現在同会代表