ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学その他
出版社名:慶應義塾大学東アジア研究所
出版年月:2015年8月
ISBN:978-4-7664-2235-1
446P 19cm
アジアの文化遺産 過去・現在・未来/東アジア研究所講座
鈴木正崇/編
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:▼文化遺産がもたらす光と影を描きだす。文化遺産は、博物館に保管され、展示される遺物とは異なり、現在生きている人々の生活実践に関わり、過去から受け継がれ、現在を生き、未来へと継承されるものである。現代社会では、文化遺産を単に保護・保存するだけでなく、どのように付き合い、活用し、未来に託すかが問われている。本書は文化遺産を過去の中に閉じ込めずに、生きている遺産として多元的に把握しようとするものである。
もくじ情報:アジアの文化遺産―過去・現在・未来;世界遺産条約の課題とこれからの遺産アプローチ;ミャンマーの文化政策―ビルマ文化中心主義と、ある民族誌家の肖像;アンコール王朝繁栄の謎―碑文解…(
続く
)
内容紹介:▼文化遺産がもたらす光と影を描きだす。文化遺産は、博物館に保管され、展示される遺物とは異なり、現在生きている人々の生活実践に関わり、過去から受け継がれ、現在を生き、未来へと継承されるものである。現代社会では、文化遺産を単に保護・保存するだけでなく、どのように付き合い、活用し、未来に託すかが問われている。本書は文化遺産を過去の中に閉じ込めずに、生きている遺産として多元的に把握しようとするものである。
もくじ情報:アジアの文化遺産―過去・現在・未来;世界遺産条約の課題とこれからの遺産アプローチ;ミャンマーの文化政策―ビルマ文化中心主義と、ある民族誌家の肖像;アンコール王朝繁栄の謎―碑文解読による歴史発見物語;ベトナムの世界遺産ホイアンと日本の歴史的関係;ガムラン―バリの音伝統と文化遺産;インド仏教聖地と文化遺産―ボードガヤーの変容;世界遺産としてのバーミヤン遺跡;エスニックツーリズムと文化遺産―麗江とタナ・トラジャ;中国における「遺産」政策と現実との相克―ユネスコから「伝統の担い手」まで;韓国の無形遺産保護政策の成立と展開;「白川郷」で暮らす―世界遺産登録の光と影;無形遺産条約と日韓の文化財保護法―その対応の相違;日本の文化財政策―無形文化遺産と文化的景観
著者プロフィール
鈴木 正崇(スズキ マサタカ)
慶應義塾大学名誉教授・慶應義塾大学東アジア研究所客員所員。文化人類学、宗教学。1949年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 正崇(スズキ マサタカ)
慶應義塾大学名誉教授・慶應義塾大学東アジア研究所客員所員。文化人類学、宗教学。1949年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
森羅万象のささやき 民俗宗教研究の諸相
鈴木正崇/編
東アジアにおける宗教文化の再構築/慶應義塾大学東アジア研究所叢書
鈴木正崇/編
東アジアの民衆文化と祝祭空間/東アジア研究所講座
鈴木正崇/編
〈血縁〉の再構築 東アジアにおける父系出自と同姓結合
吉原和男/編 鈴木正崇/編 末成道男/編
拡大する中国世界と文化創造 アジア太平洋の底流
吉原和男/編 鈴木正崇/編
講座人間と環境 10/大地と神々の共生 自然環境と宗教/講座人間と環境 10
福井勝義/企画編集 秋道智弥/企画編集 田中耕司/企画編集
もくじ情報:アジアの文化遺産―過去・現在・未来;世界遺産条約の課題とこれからの遺産アプローチ;ミャンマーの文化政策―ビルマ文化中心主義と、ある民族誌家の肖像;アンコール王朝繁栄の謎―碑文解…(続く)
もくじ情報:アジアの文化遺産―過去・現在・未来;世界遺産条約の課題とこれからの遺産アプローチ;ミャンマーの文化政策―ビルマ文化中心主義と、ある民族誌家の肖像;アンコール王朝繁栄の謎―碑文解読による歴史発見物語;ベトナムの世界遺産ホイアンと日本の歴史的関係;ガムラン―バリの音伝統と文化遺産;インド仏教聖地と文化遺産―ボードガヤーの変容;世界遺産としてのバーミヤン遺跡;エスニックツーリズムと文化遺産―麗江とタナ・トラジャ;中国における「遺産」政策と現実との相克―ユネスコから「伝統の担い手」まで;韓国の無形遺産保護政策の成立と展開;「白川郷」で暮らす―世界遺産登録の光と影;無形遺産条約と日韓の文化財保護法―その対応の相違;日本の文化財政策―無形文化遺産と文化的景観