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日本語の歴史
出版社名:ボーダーインク
出版年月:2015年8月
ISBN:978-4-89982-281-3
213P 19cm
しまくとぅばの課外授業 琉球語の歴史を眺める
石崎博志/著
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(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:沖縄の言葉<しまくとぅば>に歴史あり。本書は沖縄で使われているしまくとぅばの現在と過去、そして未来について考えたものです。中国語史、琉球語史に携わる研究者が、内容の妥当性を損なわないよう、わかり易く、沖縄の言葉の変遷の諸問題をコラム形式でまとめました。気鋭の言語学者による、斬新なしまくとぅば茶飲み話。
沖縄の言葉に、歴史あり。あなたの知らない琉球語の変遷を、従来とは違う視点で考えた、気鋭の言語学者による、しまくとぅば茶飲み話。
もくじ情報:保栄茂はなぜ「ビン」と読むのか(二つの同心円;最古の琉球語資料 ほか);漢字と琉球語の世界(言語における固有の要素と外来の要素;現代琉球語における…(
続く
)
内容紹介:沖縄の言葉<しまくとぅば>に歴史あり。本書は沖縄で使われているしまくとぅばの現在と過去、そして未来について考えたものです。中国語史、琉球語史に携わる研究者が、内容の妥当性を損なわないよう、わかり易く、沖縄の言葉の変遷の諸問題をコラム形式でまとめました。気鋭の言語学者による、斬新なしまくとぅば茶飲み話。
沖縄の言葉に、歴史あり。あなたの知らない琉球語の変遷を、従来とは違う視点で考えた、気鋭の言語学者による、しまくとぅば茶飲み話。
もくじ情報:保栄茂はなぜ「ビン」と読むのか(二つの同心円;最古の琉球語資料 ほか);漢字と琉球語の世界(言語における固有の要素と外来の要素;現代琉球語における漢字の読み方 ほか);外国から観た琉球語(琉球における書き言葉;漢文の素読と琉球王国の共通語 ほか);琉球語の過去と現在、そして未来(方言札は琉球語を消滅させたのか;方言札をめぐる男女差 ほか);授業とお稽古のあいだに(専門家の意見もいろいろ;広まる俗説 ほか)
著者プロフィール
石崎 博志(イシザキ ヒロシ)
1970年石川県金沢市生まれ。東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。復旦大学(中国)国費留学、国立高等研究院(´Ecole Pratique des Hautes ´Etudes,フランス)客員研究員。博士(文化交渉学 関西大学)。1997年より沖縄在住。琉球大学法文学部准教授。専門は中国語史、琉球語史。2012年第十六回窪徳忠琉中関係奨励賞、2013年第三五回沖縄文化協会賞(金城朝永賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石崎 博志(イシザキ ヒロシ)
1970年石川県金沢市生まれ。東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。復旦大学(中国)国費留学、国立高等研究院(´Ecole Pratique des Hautes ´Etudes,フランス)客員研究員。博士(文化交渉学 関西大学)。1997年より沖縄在住。琉球大学法文学部准教授。専門は中国語史、琉球語史。2012年第十六回窪徳忠琉中関係奨励賞、2013年第三五回沖縄文化協会賞(金城朝永賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:保栄茂はなぜ「ビン」と読むのか(二つの同心円;最古の琉球語資料 ほか);漢字と琉球語の世界(言語における固有の要素と外来の要素;現代琉球語における…(続く)
沖縄の言葉に、歴史あり。あなたの知らない琉球語の変遷を、従来とは違う視点で考えた、気鋭の言語学者による、しまくとぅば茶飲み話。
もくじ情報:保栄茂はなぜ「ビン」と読むのか(二つの同心円;最古の琉球語資料 ほか);漢字と琉球語の世界(言語における固有の要素と外来の要素;現代琉球語における漢字の読み方 ほか);外国から観た琉球語(琉球における書き言葉;漢文の素読と琉球王国の共通語 ほか);琉球語の過去と現在、そして未来(方言札は琉球語を消滅させたのか;方言札をめぐる男女差 ほか);授業とお稽古のあいだに(専門家の意見もいろいろ;広まる俗説 ほか)