ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育学
>
教育思想・教育哲学
出版社名:太郎次郎社エディタス
出版年月:2015年11月
ISBN:978-4-8118-0787-4
285P 21cm
言語の自然な学び方 学校教育の轍の外で
セレスタン・フレネ/著 里見実/訳
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
人間は立つこと、歩くこと、しゃべることを身につけていくのと同じ道筋をたどって、読み書きを学ぶことができる。すなわち実験的模索によってそれを学ぶのだ──。娘バルの記録を生き生きとたどりつつ、学ぶ主体の「生命の弾み」に照準をあて、子どもの言語習得のプロセスに迫る。学校文化をラディカルに問う、フレネ教育思想のエッセンスがつまった最後の主著、待望の初邦訳。
人間は立つこと、歩くこと、しゃべることを身につけていくのと同じ道筋をたどって、読み書きを学ぶことができる。すなわち実験的模索によってそれを学ぶのだ──。娘バルの記録を生き生きとたどりつつ、学ぶ主体の「生命の弾み」に照準をあて、子どもの言語習得のプロセスに迫る。学校文化をラディカルに問う、フレネ教育思想のエッセンスがつまった最後の主著、待望の初邦訳。
内容紹介・もくじなど
娘バルの記録を生き生きとたどりつつ、学ぶ主体の「生命の弾み」に照準をあて、子どもの言語習得のプロセスに迫る。
もくじ情報:序論(話し、書くまえに、人は言語の法則を知らねばならぬのか?;知能も技能も、手探りのプロセスによってのみ習得される ほか);第1部 言語学習における自然方式(自然方式と伝統的な方式;深く痕跡をとどめる文化 ほか);第2部 包括読みの理想のあり方(古い規律訓練型教育と自由新教育との相克;ドクロリイ博士による包括的読みの評価 ほか);第3部 文法の自然方式(もしも文法が無用のものであったとしたら?;綴字法(正書法)の学習にあたって、文法は役立つであろうか? ほか)
娘バルの記録を生き生きとたどりつつ、学ぶ主体の「生命の弾み」に照準をあて、子どもの言語習得のプロセスに迫る。
もくじ情報:序論(話し、書くまえに、人は言語の法則を知らねばならぬのか?;知能も技能も、手探りのプロセスによってのみ習得される ほか);第1部 言語学習における自然方式(自然方式と伝統的な方式;深く痕跡をとどめる文化 ほか);第2部 包括読みの理想のあり方(古い規律訓練型教育と自由新教育との相克;ドクロリイ博士による包括的読みの評価 ほか);第3部 文法の自然方式(もしも文法が無用のものであったとしたら?;綴字法(正書法)の学習にあたって、文法は役立つであろうか? ほか)
同じ著者名で検索した本
ヴァンスのフレネ学校 学校形式の再構築に向けて
アンリ‐ルイ・ゴ/著 阿部一智/訳
もくじ情報:序論(話し、書くまえに、人は言語の法則を知らねばならぬのか?;知能も技能も、手探りのプロセスによってのみ習得される ほか);第1部 言語学習における自然方式(自然方式と伝統的な方式;深く痕跡をとどめる文化 ほか);第2部 包括読みの理想のあり方(古い規律訓練型教育と自由新教育との相克;ドクロリイ博士による包括的読みの評価 ほか);第3部 文法の自然方式(もしも文法が無用のものであったとしたら?;綴字法(正書法)の学習にあたって、文法は役立つであろうか? ほか)
もくじ情報:序論(話し、書くまえに、人は言語の法則を知らねばならぬのか?;知能も技能も、手探りのプロセスによってのみ習得される ほか);第1部 言語学習における自然方式(自然方式と伝統的な方式;深く痕跡をとどめる文化 ほか);第2部 包括読みの理想のあり方(古い規律訓練型教育と自由新教育との相克;ドクロリイ博士による包括的読みの評価 ほか);第3部 文法の自然方式(もしも文法が無用のものであったとしたら?;綴字法(正書法)の学習にあたって、文法は役立つであろうか? ほか)