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出版社名:くろしお出版
出版年月:2015年12月
ISBN:978-4-87424-679-5
479P 21cm
有対動詞の通言語的研究 日本語と諸言語の対照から見えてくるもの
パルデシ プラシャント/編 桐生和幸/編 ナロック ハイコ/編
組合員価格 税込
4,554
円
(通常価格 税込 5,060円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:言語学において主要なテーマである他動性について、30を越える言語の派生の方向性や特徴を日本語と対照しつつ記述・分析する。
もくじ情報:第1部 東アジア・北東アジア・中央アジア(日本語自他動詞対のコード化の頻度論的動機付け大規模コーパスによる検証;「見つかる/つかまる」クラス述語の他動性;日本語族における他動性交替の地域差 ほか);第2部 東南アジア・南アジア(ラマホロット語の自他交替;タイ語のFreeze事象表現コーパスを使った事例研究;ラワン語の自他動詞形態的対応と事象のコード化の面からの考察 ほか);第3部 アフリカ・ヨーロッパ(トーロ語における自他動詞の交替;スワヒリ語における…(
続く
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内容紹介:言語学において主要なテーマである他動性について、30を越える言語の派生の方向性や特徴を日本語と対照しつつ記述・分析する。
もくじ情報:第1部 東アジア・北東アジア・中央アジア(日本語自他動詞対のコード化の頻度論的動機付け大規模コーパスによる検証;「見つかる/つかまる」クラス述語の他動性;日本語族における他動性交替の地域差 ほか);第2部 東南アジア・南アジア(ラマホロット語の自他交替;タイ語のFreeze事象表現コーパスを使った事例研究;ラワン語の自他動詞形態的対応と事象のコード化の面からの考察 ほか);第3部 アフリカ・ヨーロッパ(トーロ語における自他動詞の交替;スワヒリ語における有対動詞派生の形式と動詞の意味を中心に;リトアニア語の自他交替反使役を中心に ほか)
著者プロフィール
プラシャント,パルデシ(プラシャント,パルデシ)
神戸大学大学院文化学研究科修了。博士(学術)。現在、国立国語研究所言語対照研究系教授・系長。専門は言語類型論、対照言語学
プラシャント,パルデシ(プラシャント,パルデシ)
神戸大学大学院文化学研究科修了。博士(学術)。現在、国立国語研究所言語対照研究系教授・系長。専門は言語類型論、対照言語学
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もくじ情報:第1部 東アジア・北東アジア・中央アジア(日本語自他動詞対のコード化の頻度論的動機付け大規模コーパスによる検証;「見つかる/つかまる」クラス述語の他動性;日本語族における他動性交替の地域差 ほか);第2部 東南アジア・南アジア(ラマホロット語の自他交替;タイ語のFreeze事象表現コーパスを使った事例研究;ラワン語の自他動詞形態的対応と事象のコード化の面からの考察 ほか);第3部 アフリカ・ヨーロッパ(トーロ語における自他動詞の交替;スワヒリ語における…(続く)
もくじ情報:第1部 東アジア・北東アジア・中央アジア(日本語自他動詞対のコード化の頻度論的動機付け大規模コーパスによる検証;「見つかる/つかまる」クラス述語の他動性;日本語族における他動性交替の地域差 ほか);第2部 東南アジア・南アジア(ラマホロット語の自他交替;タイ語のFreeze事象表現コーパスを使った事例研究;ラワン語の自他動詞形態的対応と事象のコード化の面からの考察 ほか);第3部 アフリカ・ヨーロッパ(トーロ語における自他動詞の交替;スワヒリ語における有対動詞派生の形式と動詞の意味を中心に;リトアニア語の自他交替反使役を中心に ほか)