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基礎医学一般
出版社名:医薬経済社
出版年月:2015年12月
ISBN:978-4-902968-57-6
263P 19cm
道なき道の先を診る 慢性上咽頭炎の再興が日本の医療を変える
堀田修/著 相田能輝/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章 慢性上咽頭炎と健康の土台の修繕;第1章 医療活動を変えた患者との出会い;第2章 慢性上咽頭炎とは;第3章 上咽頭へ馳せる思いと二人の功績;第4章 医学的にみた上咽頭;第5章 先達から学ぶ;第6章 歯科からの提言;第7章 日本の医療が変わる時;第8章 病巣感染の軌跡
もくじ情報:序章 慢性上咽頭炎と健康の土台の修繕;第1章 医療活動を変えた患者との出会い;第2章 慢性上咽頭炎とは;第3章 上咽頭へ馳せる思いと二人の功績;第4章 医学的にみた上咽頭;第5章 先達から学ぶ;第6章 歯科からの提言;第7章 日本の医療が変わる時;第8章 病巣感染の軌跡
著者プロフィール
堀田 修(ホッタ オサム)
堀田修クリニック‐HOC‐院長。医学博士。日本腎臓学会評議員。日本病巣疾患研究会会長。IgA腎症・根治治療ネットワーク代表。1957年愛知県生まれ。1983年防衛医科大学校卒業。1988年、IgA腎症の根治治療として扁摘パルス療法を考案。2001、2002年扁摘パルス療法により、早期の段階に治療介入を行えばIgA腎症が治りうる疾患であることを米国医学雑誌(AJKD)に報告。その後は同治療の普及活動と臨床データの集積を続ける
堀田 修(ホッタ オサム)
堀田修クリニック‐HOC‐院長。医学博士。日本腎臓学会評議員。日本病巣疾患研究会会長。IgA腎症・根治治療ネットワーク代表。1957年愛知県生まれ。1983年防衛医科大学校卒業。1988年、IgA腎症の根治治療として扁摘パルス療法を考案。2001、2002年扁摘パルス療法により、早期の段階に治療介入を行えばIgA腎症が治りうる疾患であることを米国医学雑誌(AJKD)に報告。その後は同治療の普及活動と臨床データの集積を続ける
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堀田修クリニック‐HOC‐院長。医学博士。日本腎臓学会評議員。日本病巣疾患研究会会長。IgA腎症・根治治療ネットワーク代表。1957年愛知県生まれ。1983年防衛医科大学校卒業。1988年、IgA腎症の根治治療として扁摘パルス療法を考案。2001、2002年扁摘パルス療法により、早期の段階に治療介入を行えばIgA腎症が治りうる疾患であることを米国医学雑誌(AJKD)に報告。その後は同治療の普及活動と臨床データの集積を続ける
堀田修クリニック‐HOC‐院長。医学博士。日本腎臓学会評議員。日本病巣疾患研究会会長。IgA腎症・根治治療ネットワーク代表。1957年愛知県生まれ。1983年防衛医科大学校卒業。1988年、IgA腎症の根治治療として扁摘パルス療法を考案。2001、2002年扁摘パルス療法により、早期の段階に治療介入を行えばIgA腎症が治りうる疾患であることを米国医学雑誌(AJKD)に報告。その後は同治療の普及活動と臨床データの集積を続ける