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出版社名:航思社
出版年月:2015年12月
ISBN:978-4-906738-14-4
357P 20cm
戦略とスタイル/革命のアルケオロジー 4
津村喬/著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
反資本主義、反差別、日中・日韓、核/原子力・フェミニズム、生政治、装置的権力、戦争状態、身体所作の戦術、都市的権力/民衆闘争…“いま”のすべてを規定する日本の「68年」、その思想的到達点が40年の歳月を超え、ふたたび政治の季節に原点として甦る―「瞬間の前衛」たちの横断結合によって「根底的な世界変革」を行うために。
もくじ情報:第1章 近代性とスタイル;第2章 差別の構造;第3章 言語とテロル;第4章 戦争の言説と言説の戦争;第5章 一九三〇年代―極東における帝国主義;第6章 毛沢東思想をめぐって;第7章 核抑止=帝国主義とモードの概念;第8章 革命の考古学あるいは共同体論;第9章 革命のジャー…(
続く
)
反資本主義、反差別、日中・日韓、核/原子力・フェミニズム、生政治、装置的権力、戦争状態、身体所作の戦術、都市的権力/民衆闘争…“いま”のすべてを規定する日本の「68年」、その思想的到達点が40年の歳月を超え、ふたたび政治の季節に原点として甦る―「瞬間の前衛」たちの横断結合によって「根底的な世界変革」を行うために。
もくじ情報:第1章 近代性とスタイル;第2章 差別の構造;第3章 言語とテロル;第4章 戦争の言説と言説の戦争;第5章 一九三〇年代―極東における帝国主義;第6章 毛沢東思想をめぐって;第7章 核抑止=帝国主義とモードの概念;第8章 革命の考古学あるいは共同体論;第9章 革命のジャーナリズムあるいは方法としての第三世界;第10章 戦略的理性のために;新版補遺 風俗と文化の革命―日本民俗学批判の実践的諸前提
著者プロフィール
津村 喬(ツムラ タカシ)
評論家、気功家。1948年生まれ。1970年、早稲田大学第一文学部中退。在学中より評論活動を開始。現在、NPO法人気功文化研究所代表、NPO法人日本健身気功協会理事長をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
津村 喬(ツムラ タカシ)
評論家、気功家。1948年生まれ。1970年、早稲田大学第一文学部中退。在学中より評論活動を開始。現在、NPO法人気功文化研究所代表、NPO法人日本健身気功協会理事長をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 近代性とスタイル;第2章 差別の構造;第3章 言語とテロル;第4章 戦争の言説と言説の戦争;第5章 一九三〇年代―極東における帝国主義;第6章 毛沢東思想をめぐって;第7章 核抑止=帝国主義とモードの概念;第8章 革命の考古学あるいは共同体論;第9章 革命のジャーナリズムあるいは方法としての第三世界;第10章 戦略的理性のために;新版補遺 風俗と文化の革命―日本民俗学批判の実践的諸前提