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臨床医学内科系
>
感染症・AIDS
出版社名:丸善出版
出版年月:2016年1月
ISBN:978-4-621-08978-1
149P 21cm
極論で語る感染症内科
岩田健太郎/著 香坂俊/編集協力
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
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『極論で語る』シリーズ第4弾「感染症内科」編。岩田健太郎先生が参加。物事を徹底的にラディカルに考えると「極論」になる。
『極論で語る』シリーズ第4弾「感染症内科」編。岩田健太郎先生が参加。物事を徹底的にラディカルに考えると「極論」になる。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:岩田 健太郎氏が『極論で語る』シリーズ を執筆! 「感染症のすべてを一冊で語れるワケではないが、診療のスタイルには筋を通したい!」。 そんな著者の言葉を体現した一冊になりました。 抗菌薬を選ぶときのコンセプト、現行のガイドラインを読むときにどうしても知っておいてもらいたいこと、 感染症にまつわる臨床的な問題を考える際に、頭の片隅に置いておきたい内容を13章にまとめています。
抗菌薬を選ぶときのコンセプト、現行のガイドラインを読むときにどうしても知っておいてもらいたいこと、感染症診療だけで決着をつけられないことなど、感染症にまつわる臨床的な問題を考える際、頭の片隅に置いておきたい、そん…(
続く
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内容紹介:岩田 健太郎氏が『極論で語る』シリーズ を執筆! 「感染症のすべてを一冊で語れるワケではないが、診療のスタイルには筋を通したい!」。 そんな著者の言葉を体現した一冊になりました。 抗菌薬を選ぶときのコンセプト、現行のガイドラインを読むときにどうしても知っておいてもらいたいこと、 感染症にまつわる臨床的な問題を考える際に、頭の片隅に置いておきたい内容を13章にまとめています。
抗菌薬を選ぶときのコンセプト、現行のガイドラインを読むときにどうしても知っておいてもらいたいこと、感染症診療だけで決着をつけられないことなど、感染症にまつわる臨床的な問題を考える際、頭の片隅に置いておきたい、そんな内容を13のセクションに分けて掲載しています。
もくじ情報:序論:抗菌薬の「極論」的選択;急性咽頭炎と中耳炎の治療戦略(acute pharyngitis/otitis media);肺炎の治療戦略(pneumonia);カテ感染の治療戦略(CRBSI);骨関節感染の治療戦略(osteoarticular infection);髄膜炎の治療戦略(meningitis);尿路感染の治療戦略(urinary infection);胆管炎の治療戦略(cholangitis);急性細菌性腸炎の治療選択(カンピロバクター腸炎)(Campylobacter enterocolitis);性感染症の治療戦略(STD);インフルエンザの治療戦略(influenza);HIV/AIDSの治療戦略(HIV/AIDS)
著者プロフィール
岩田 健太郎(イワタ ケンタロウ)
神戸大学大学院医学系研究科感染治療学分野教授。1997年島根医科大医学部医学科卒業。沖縄県立中部病院研修医。1998年米国セントルークス・ルーズベルト病院内科レジデント。2001年米国ベスイスラエル・メディカルセンター感染症フェロー。2003年北京インターナショナルSOSクリニック家庭医。2004年亀田総合病院感染症内科部長、総合診療感染症科部長。2008年~現職
岩田 健太郎(イワタ ケンタロウ)
神戸大学大学院医学系研究科感染治療学分野教授。1997年島根医科大医学部医学科卒業。沖縄県立中部病院研修医。1998年米国セントルークス・ルーズベルト病院内科レジデント。2001年米国ベスイスラエル・メディカルセンター感染症フェロー。2003年北京インターナショナルSOSクリニック家庭医。2004年亀田総合病院感染症内科部長、総合診療感染症科部長。2008年~現職
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抗菌薬を選ぶときのコンセプト、現行のガイドラインを読むときにどうしても知っておいてもらいたいこと、感染症診療だけで決着をつけられないことなど、感染症にまつわる臨床的な問題を考える際、頭の片隅に置いておきたい、そん…(続く)
抗菌薬を選ぶときのコンセプト、現行のガイドラインを読むときにどうしても知っておいてもらいたいこと、感染症診療だけで決着をつけられないことなど、感染症にまつわる臨床的な問題を考える際、頭の片隅に置いておきたい、そんな内容を13のセクションに分けて掲載しています。
もくじ情報:序論:抗菌薬の「極論」的選択;急性咽頭炎と中耳炎の治療戦略(acute pharyngitis/otitis media);肺炎の治療戦略(pneumonia);カテ感染の治療戦略(CRBSI);骨関節感染の治療戦略(osteoarticular infection);髄膜炎の治療戦略(meningitis);尿路感染の治療戦略(urinary infection);胆管炎の治療戦略(cholangitis);急性細菌性腸炎の治療選択(カンピロバクター腸炎)(Campylobacter enterocolitis);性感染症の治療戦略(STD);インフルエンザの治療戦略(influenza);HIV/AIDSの治療戦略(HIV/AIDS)
神戸大学大学院医学系研究科感染治療学分野教授。1997年島根医科大医学部医学科卒業。沖縄県立中部病院研修医。1998年米国セントルークス・ルーズベルト病院内科レジデント。2001年米国ベスイスラエル・メディカルセンター感染症フェロー。2003年北京インターナショナルSOSクリニック家庭医。2004年亀田総合病院感染症内科部長、総合診療感染症科部長。2008年~現職
神戸大学大学院医学系研究科感染治療学分野教授。1997年島根医科大医学部医学科卒業。沖縄県立中部病院研修医。1998年米国セントルークス・ルーズベルト病院内科レジデント。2001年米国ベスイスラエル・メディカルセンター感染症フェロー。2003年北京インターナショナルSOSクリニック家庭医。2004年亀田総合病院感染症内科部長、総合診療感染症科部長。2008年~現職