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倫理学
出版社名:勁草書房
出版年月:2016年2月
ISBN:978-4-326-15437-1
177,7P 20cm
アリストテレス『ニコマコス倫理学』を読む 幸福とは何か
菅豊彦/著
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
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西欧倫理思想に最も大きな影響を与えてきた古典でありながら、プラトンの『ソクラテスの弁明』などにくらべてわかりにくい印象のあった『ニコマコス倫理学』。本書はその全10巻を、テキストの文章をできるだけ具体的に引きながら丁寧に解説し、アリストテレスが徳の習得と幸福の関係をどのように捉えていたかを明らかにする。
西欧倫理思想に最も大きな影響を与えてきた古典でありながら、プラトンの『ソクラテスの弁明』などにくらべてわかりにくい印象のあった『ニコマコス倫理学』。本書はその全10巻を、テキストの文章をできるだけ具体的に引きながら丁寧に解説し、アリストテレスが徳の習得と幸福の関係をどのように捉えていたかを明らかにする。
内容紹介・もくじなど
人生、いかに生きることが最善の生か?西欧倫理思想に最も大きな影響を与えてきた不朽の古典を、テキストを引きつつ丹念に読み解く。
もくじ情報:序章 アリストテレスと先行思想―ノモスとピュシス;第1章 幸福(エウダイモニア)とは何か;第2章 人はどのようにして徳ある人へと成長するか;第3章 性格の徳と思慮との関係;第4章 徳とアクラシア;第5章 友愛について;第6章 観想と実践
人生、いかに生きることが最善の生か?西欧倫理思想に最も大きな影響を与えてきた不朽の古典を、テキストを引きつつ丹念に読み解く。
もくじ情報:序章 アリストテレスと先行思想―ノモスとピュシス;第1章 幸福(エウダイモニア)とは何か;第2章 人はどのようにして徳ある人へと成長するか;第3章 性格の徳と思慮との関係;第4章 徳とアクラシア;第5章 友愛について;第6章 観想と実践
著者プロフィール
菅 豊彦(カン トヨヒコ)
1941年愛媛県に生まれる。1968年九州大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程中退。現在、九州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菅 豊彦(カン トヨヒコ)
1941年愛媛県に生まれる。1968年九州大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程中退。現在、九州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 アリストテレスと先行思想―ノモスとピュシス;第1章 幸福(エウダイモニア)とは何か;第2章 人はどのようにして徳ある人へと成長するか;第3章 性格の徳と思慮との関係;第4章 徳とアクラシア;第5章 友愛について;第6章 観想と実践
もくじ情報:序章 アリストテレスと先行思想―ノモスとピュシス;第1章 幸福(エウダイモニア)とは何か;第2章 人はどのようにして徳ある人へと成長するか;第3章 性格の徳と思慮との関係;第4章 徳とアクラシア;第5章 友愛について;第6章 観想と実践
1941年愛媛県に生まれる。1968年九州大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程中退。現在、九州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1941年愛媛県に生まれる。1968年九州大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程中退。現在、九州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)