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国際政治
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-7664-2315-0
268P 22cm
秩序変動と日本外交 拡大と収縮の七〇年/慶應義塾大学東アジア研究所叢書
添谷芳秀/編著
組合員価格 税込
4,257
円
(通常価格 税込 4,730円)
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内容紹介・もくじなど
国際秩序が大きく動くなかで、「九条」と「日米安保」という異なる時代環境の産物を抱え続ける日本外交。「拡大」と「収縮」の誘因がせめぎ合う日本外交の七〇年を振り返り、安保政策の拡大に踏み出した今後を考えるための視座を提供する。
もくじ情報:第1部 総論(中庸としての「九条・安保体制」;戦後論壇における日本外交論―敗戦直後から冷戦終結まで);第2部 冷戦期の東アジアと日本(安保条約の起源―日本政府の構想と選択、一九四五‐一九五一年;池田政権の対共産圏外交―ソ連・中国と「非冷戦化」の模索;ベトナム戦争終結期の米国の東南アジア秩序構想―一九六九‐一九七五年;ポスト・ベトナム期の東南アジア秩序と日本外交―…(
続く
)
国際秩序が大きく動くなかで、「九条」と「日米安保」という異なる時代環境の産物を抱え続ける日本外交。「拡大」と「収縮」の誘因がせめぎ合う日本外交の七〇年を振り返り、安保政策の拡大に踏み出した今後を考えるための視座を提供する。
もくじ情報:第1部 総論(中庸としての「九条・安保体制」;戦後論壇における日本外交論―敗戦直後から冷戦終結まで);第2部 冷戦期の東アジアと日本(安保条約の起源―日本政府の構想と選択、一九四五‐一九五一年;池田政権の対共産圏外交―ソ連・中国と「非冷戦化」の模索;ベトナム戦争終結期の米国の東南アジア秩序構想―一九六九‐一九七五年;ポスト・ベトナム期の東南アジア秩序と日本外交―一九六九‐一九八〇年);第3部 冷戦後の新展開(冷戦後東アジアの秩序変動と日本外交―パワー・トランジション研究から見る対立の構図と展望;冷戦後日豪関係の発展と中国―「チャイナ・ギャップ」と「チャイナ・コンセンサス」の間で;日米同盟の「グローバル化」とそのゆくえ)
著者プロフィール
添谷 芳秀(ソエヤ ヨシヒデ)
慶應義塾大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
添谷 芳秀(ソエヤ ヨシヒデ)
慶應義塾大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 総論(中庸としての「九条・安保体制」;戦後論壇における日本外交論―敗戦直後から冷戦終結まで);第2部 冷戦期の東アジアと日本(安保条約の起源―日本政府の構想と選択、一九四五‐一九五一年;池田政権の対共産圏外交―ソ連・中国と「非冷戦化」の模索;ベトナム戦争終結期の米国の東南アジア秩序構想―一九六九‐一九七五年;ポスト・ベトナム期の東南アジア秩序と日本外交―一九六九‐一九八〇年);第3部 冷戦後の新展開(冷戦後東アジアの秩序変動と日本外交―パワー・トランジション研究から見る対立の構図と展望;冷戦後日豪関係の発展と中国―「チャイナ・ギャップ」と「チャイナ・コンセンサス」の間で;日米同盟の「グローバル化」とそのゆくえ)