ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
日本の哲学・思想(戦後思想)
出版社名:御茶の水書房
出版年月:2016年5月
ISBN:978-4-275-02039-0
266,5P 23cm
廣松思想の地平 「事的世界観」を読み解く
日山紀彦/著
組合員価格 税込
5,742
円
(通常価格 税込 6,380円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:廣松渉の人と思想;第1部 「事的世界観」における「認識〓(どうそう)存在」観の新地平(廣松「認識〓(どうそう)存在」論の構図と論理;廣松「認識論」の前哨;廣松「存在論」の前哨);第2部 「事的世界観」における「人間〓(どうそう)社会」観の新地平(廣松「人間観」の問題論的背景―近代的人間観のパラダイムとそのアポリア;廣松「人間〓(どうそう)社会」観の論理構制;廣松「国家論」への序説);第3部 廣松「物象化論」の前哨―張一兵の「廣松物象化論」批判への反駁を軸に(張一兵の「廣松物象化論」批判の要旨;廣松の“Sache”をめぐる概念規定―張への反批判(一);廣松のいう「物象化的錯視」とはど…(
続く
)
もくじ情報:廣松渉の人と思想;第1部 「事的世界観」における「認識〓(どうそう)存在」観の新地平(廣松「認識〓(どうそう)存在」論の構図と論理;廣松「認識論」の前哨;廣松「存在論」の前哨);第2部 「事的世界観」における「人間〓(どうそう)社会」観の新地平(廣松「人間観」の問題論的背景―近代的人間観のパラダイムとそのアポリア;廣松「人間〓(どうそう)社会」観の論理構制;廣松「国家論」への序説);第3部 廣松「物象化論」の前哨―張一兵の「廣松物象化論」批判への反駁を軸に(張一兵の「廣松物象化論」批判の要旨;廣松の“Sache”をめぐる概念規定―張への反批判(一);廣松のいう「物象化的錯視」とはどういうことか―張への反批判(二));マルクスからルカーチにおけるマルクス主義「物象化論」の展開
著者プロフィール
日山 紀彦(ヒヤマ ミチヒコ)
1975年東京教育大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。1990‐91年ゲーテ大学(フランクフルト)在外研究。現在、社会理論学会顧問、元会長。元東京成徳大学人文学部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日山 紀彦(ヒヤマ ミチヒコ)
1975年東京教育大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。1990‐91年ゲーテ大学(フランクフルト)在外研究。現在、社会理論学会顧問、元会長。元東京成徳大学人文学部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
価値と生産価格 社会的物象化論を視軸にして読み解く
日山紀彦/著
1975年東京教育大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。1990‐91年ゲーテ大学(フランクフルト)在外研究。現在、社会理論学会顧問、元会長。元東京成徳大学人文学部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1975年東京教育大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。1990‐91年ゲーテ大学(フランクフルト)在外研究。現在、社会理論学会顧問、元会長。元東京成徳大学人文学部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)